バーディ、1ボギーでまとめ、通算8アンダーで後半に突入した。後続に5打差をつけ、昨年4月の「スウィンギングスカートLPGA」以来のツアー3勝目へ向け、盤石の態勢を築いた。 風が強い難コンディションの中

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン 2日目（3日）◇ロイヤルリザム＆セントアンズGC (イングランド)◇6585yd(パー72) 1打差2位で出た比嘉真美子は前半3番でボギーをたたくも、5番

た。1打差の3位から出た中里光之介が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算10アンダーとして同ツアー3勝目を挙げた。 首位タイから出た小木曽喬が通算8アンダーの2位。額賀辰徳、横尾要ら8人が

米国女子の下部シメトラツアー「ゲートウェイクラシックatロングボウGC」の2日目、今季から米国を主戦場とする森田遥が4バーディ1ボギーの「69」をマーク。初日の2オーバー71位タイから、通算1

」2日目、ホストプロの谷原秀人がミルブルックリゾートを6バーディ、1ボギーの「66」でプレーして、通算8アンダーの首位タイに立った。 ザ・ヒルズGCをプレーしたマシュー・グリフィン（オーストラリア

石川遼が6アンダー単独首位発進とし、早くも大きな関心を集めている「三井住友VISA太平洋マスターズ」。当初、TBS系列で決勝ラウンドの2日間（15、16日）がテレビ放映される予定だったが、急遽2日目

優勝した。6月の「ユピテル・静岡新聞 SBS レディース」以来となる今季2勝目。19歳のルーキーが賞金ランキング1位の座を守った。 同じく昨年プロテストに合格した小林光希は、ウーと同じ首位から4バーディ

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(29日)◇福岡CC 和白C（福岡）◇6588yd（パー72） 賞金ランキング1位を走る宮本勝昌が、8月「ファンケルクラシック」に続く今季2勝目を挙げた。2

韓国の済洲島にあるジュンムンGCで開催されている、PGA公認のアンオフィシャルイベント「シンハン韓国ゴルフ選手権」の2日目。強風が吹き荒れる最悪のコースコンディションの中、日本ツアーで活躍する地元

マスターズ2日目 アーニー・エルス（5位タイ／2アンダー） 「2日間ともいいラウンドだったと思います。今日のスコアカードを見てわかるように途中までいい感じでスコアを伸ばしていました。10番のプレーが

分にアウトコースから、2日目は午後1時3分にインコースからスタートすることになった。 この試合が「マスターズ」以来の出場となるタイガー・ウッズは、ディフェンディングチャンピオンのマイク・キャンベル

タイ・バンコクのレイクウッドCCで行われている今季のアジアン女子ツアー第3戦「タイランドレディスオープン」2日目。ディフェンディングチャンピオンのタナポルン・コンキアトクライが通算5アンダーで単独

ボギーなしの7バーディ「64」でプレーした。通算22アンダーで逆転し、5月「中日クラウンズ」以来となるツアー2勝目を挙げた。 首位から出た阿久津未来也は3バーディ、1ボギーの「69」。通算19アンダー

ダブルボギーの「72」でプレー。通算9アンダーで逃げ切り、2018年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来となるツアー4勝目を挙げ、ホールアウト後に涙を流した。 通算8アンダー2位に秋吉翔太と時松

岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開催されている国内女子下部ステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」2日目、今年7月のプロテストを突破した22歳の金澤志奈が4バーディ、ボギー

アンダーで逃げ切り、2016年9月の「ゴルフ5レディス」以来となるツアー2勝目を挙げた。 6位でスタートしたユン・チェヨン（韓国）が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算10アンダーの2位

コースレコードタイをマークし、通算22アンダーとして逆転で今季初勝利を挙げた。2014年の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となる通算11勝目。 1打差の通算21アンダーの2位に首位タイスタートのホ

国内女子下部ステップアップツアー第3戦「パナソニックオープンレディース」が19日、千葉県の千葉CC野田コース で開幕した。3日間競技で行われる大会初日、プロ2年目、22歳の鈴木麻綾が6バーディ、1

◇日本女子アマチュア選手権 3日目（27日）◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6508yd（パー72） 初日から首位を走る和久井麻由（東京・代々木高3年）が5バーディ、2ボギーの「69」で回り、後続に

の「66」でプレーし、通算16アンダーとして昨年5月の「関西オープン」以来となるツアー2勝目を挙げた。上がり3ホールをバーディで締め、逆転勝利を手繰り寄せた。 首位から出た川村昌弘は「68」とし、1打