2023/10/14日本オープン 「80打つかも…」からイーグル締め“66” 片岡尚之が狙う道産子初の日本OP制覇 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(14日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇曇り(観衆5277人) 片岡尚之が最終18番(パー5)でミスした
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 て連続バーディを奪取。5バーディ「67」でプレーし、1打差5位発進を決めた。 「ショットも自信を持って打てていた。ミスパットもあったが、うまくかみ合った。淡々と回っていたら5アンダーだった。久々に良い
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 。LIVのシーズン最終戦となった10月のジッダ戦を制し、好調のまま来日した。この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック。スイングなどの微調整を行いながら、「ちょっとしたミスはあったけど、状態はいい
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に とするショットが「制御が効かない」ほど乱れ始めたのは3カ月ほど前。ボールが打ち出しから左に曲がるミスが増え、成績も落ち込んだ。「メンタル的にも苦しく、試合に行きたくない。その時は自然と涙が出るくらい
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 11試合で欧・米・アジア各ツアーを飛び回った。「耐えるゴルフというか、難しいゴルフ場が続いたからか、ミスのことを考えてしまうゴルフだった」と上位で戦えないもどかしさを感じた海外転戦。2月の欧州
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 ている。「いいときにテンションが上がると、空回りしてミスをする」と感情の浮き沈みにプレーが左右されないよう、バーディを獲ってもリアクションは小さい。前半13番でピンチを迎えても、気持ちのブレは少なかっ
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 輝けず、「ボギーやもったいないミスがたくさん出た」と唇をかむ。シーズンが終盤に差し掛かり「日本ツアーは残り5試合。キレイなゴルフをしてもう一回優勝したいと思います」という目標を掲げつつ、PGAツアーへの
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 男女が出場。18ホールの1日競技で、4部門の優勝者が決まった。 3回目を迎えた大会は「チャレンジ精神や、ミスをしたホールの次のホールで取り返そうとする気持ちを持ってもらいたい」という進藤氏の思いから
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う アドバイスをもらったといい、「プレッシャーのかかった中でのミスの傾向を知って、新しい自分が見えた。どんな練習をすればいいかも分かった」。一歩ずつ着実に階段を上っている。 今週の舞台
2023/11/11国内男子 宮里優作「勝手に相性がイイと思っている」御殿場初Vへ6打差4位 ピン奥4mにつけて会心のバーディ。ショットミスが続いた18番(パー5)も2mを沈めてパーセーブした。 43歳は現状のトップ5で最年長。最近、目も悪くなってきた気がしてならない。「(暗さは)ショットの時
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2023/06/10国内男子 「ショットはいいんです」 石川遼は2週連続予選落ちで全米オープンへ 、15番で3mを外し、16番で4mをカップに嫌われ、17番パー5は4mのイーグルトライが入らない。「ちょっとしたズレ。それでも、全部で納得いくパットが打てていればまだしも、ミスパットもあったりした
2023/06/08国内男子 ボール半個分の修正でパット改善 未勝利の阿久津未来也が「64」発進 、首位と2打差2位の好スタートを切った。「ノーボギーがうれしいですね」。序盤の4番でティショットを右にミス、セカンドでグリーンを狙えず、5m残ったパーパットをねじ込んだ。「あそこがひとつの節目だったかな
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は綿密なショット修正で「振り切れるように」 調子上向きで決勝へ いたので、ハーフスイングの練習からリズムを整えるように意識してやりました」。好調時のヘッドスピードまで戻ってきてはいないが、「初日に比べたらだいぶ振り切れるようになった」と調子は上向いている。 ミス
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 目もミスでした」。その10番の1Wショットは右サイドに曲がり、フェアウェイキープに失敗。2打目をグリーン手前バンカーに入れ、3オン2パットでボギーが先行した。 ショットの不調の要因は「スイングのリズム
2023/10/07国内女子 “悲しい”ことにはならなかった! 4年ぶり出場の三浦桃香が決勝進出 観戦に来ていて、「お客さんには『ティショットをミスしたらボギーでいいんだよ。パーを狙いにいこうとするからダブルボギーを打つんだよ』という話をよくしているので、自分がちゃんとできていないと『先生?』って
2024/08/11米国女子 笹生優花はワースト“82” ロサンゼルスで3度目五輪へ「出られるなら…」 手前のガードバンカーに落とすと、ピンまで40yd近い距離のあるバンカーショットは奥のラフまで飛んだ。4打目のアプローチもミスして目の前のカラーに乗っただけ。5オン1パットのダブルボギーが先行した
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け 時の2打に戻した。 ボギーにした7番(パー3)、9番などの左へのショットミスは「今やりたいスイングとしては良い方向に向かっている。右に抜けない球を今は打っている」と想定内。2打差ターンから後半10番で
2024/08/19米国男子 松山英樹「本当にうれしい」米ツアー10勝目&アジア勢初のプレーオフシリーズV )とボギー。さらに、アプローチミスも重なった15番を4オン2パットのダブルボギーとして後続に飲み込まれ、1打差を追う立場に変わった。 首位タイで迎えた17番。「これが入ればすごくラクに18番にいけると
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 。ヒールやトウに当たったミスヒットでも飛距離が維持され、曲がりにくい構造となっている。 ラインアップはスタンダードモデルの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」、やさしさとつかまりやすさを