2024/04/05米国女子 渋野日向子は4試合連続予選落ち「風の計算が難しかった」 。「この風でも難しいのに、プラスそれ(計測)だったので“なんでなん?”と思いながら…」。プレーを立て直すには、過酷な状況が続いた。 プレー自体の感触については「凡ミスというか、もったいないのが何回か
2024/07/04日本プロ 「うまくいったことを見つける方が難しい」 石川遼は今季初Vから予選落ち危機 結構良いショットだったのが右だということは、もっとラインを左に取らなくてはいけなかった。アドレスの取り方、スイングのミスもあった。立て直す力がなかった」と猛省した。 ドッグレッグ、アップダウンも
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 を先行。274ydの2打目をピン手前1mにつけるスーパーショットから弾みをつけ、以降も4つのバーディを重ねた。「少しミスもあったけど、ノーボギーでプレーできたので良いラウンドができたかなと思います」と
2024/07/26米国女子 後半に豹変…渋野日向子は3オーバー出遅れ「最後までドタバタ」 生かし、アウトを1バーディで折り返しながら、後半インで崩れて「75」。3オーバー87位のスタートについて、中継局WOWOWのインタビューで「前半は耐えていたが、後半はミスから流れが悪くなり、すごく残念です
2024/07/27米国女子 「もっと伸ばしたい」 吉田優利が正念場で2日連続アンダーパー バーディトライから3パット、難易度の高い最終10番はティショットを深い右ラフに入れてボギーフィニッシュになった。好プレーとミスが入り混じった18ホールではあったが「調子はそんなに悪くなく、ドライバー次第か
2024/07/28米国女子 「すごく大変な一日だった」“正念場”の吉田優利が7位から39位へ WOWOWのインタビューで「すごく大変な一日でした。そんなに悪くはないのに、小さいミスが重なってしまった」。3連続ボギー直後の14番で「完璧なショット」からピン2mにつける会心のイーグルを奪った。いい
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 信じた『スター・ウォーズ』の名言 メジャー初優勝の古江彩佳/一問一答 。そのバーディのおかげでつなげられたと思います。 ―前日はティショットがブレたが 左に行くのを怖がって右も左にもミスをした。朝の練習場で、普段はやらないビデオを撮ってスイングチェックもした。修正がうまく
2024/08/02米国男子 金メダリストが松山英樹に迫る2位発進 東京五輪は最終日最終組で対決 「ラッキーだった」と振り返るチップインバーディ。左に広がる池がプレッシャーをかける2番(パー3)もアイアンで右のガードバンカーにミスしてから寄せワンでしのいだ。 「理想的なスタートではなかった。でも、もっと
2024/08/03米国男子 チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感 、インパクトで緩まない意識の表れだったが、大きくショートするミスでスコアを落とした。 後半17番も右奥ピンに対して近い右奥に外す厳しい状況だったとはいえ、「もっとほかに打ち方の種類があれば、寄せられる可能
2024/08/03ギアニュース テーラーメイドがアイアンの“コンボ”をさらに充実 「P7CB」「P770」が9月発売 番手間の均一性を目指した。クロモリ鋼を使用したL型のフォージドフェースと番手別にスイートエリアをコントロールするICT(インバーテッドコーンテクノロジー)との組み合わせにより、ミスヒット時における弾道
2024/08/03米国男子 「気持ちは数百倍違う」丸山茂樹監督もうなずく松山英樹が削った“1打” 上向いたタイミングにも敏感だった。 2打リードの単独首位で迎えた最終18番はティショットを右に大きくミス。ラフからの3打目を池に落とした後、4m弱のダブルボギーパットを決めきった。 「あれはちょっと僕
2024/08/09米国女子 「最終日なら壊れていた」 ネリー・コルダは悪夢の“+4”からワンダフルパット締め 上げると、ドロップゾーンからピッチングウェッジを持った3打目も手前のバンカーに落とすミスが重なった。バンカーの砂が硬く、“ホームラン”した4打目はグリーン奥のカラーへ。2m強のトリプルボギーパットも右を
2023/10/07国内女子 “悲しい”ことにはならなかった! 4年ぶり出場の三浦桃香が決勝進出 観戦に来ていて、「お客さんには『ティショットをミスしたらボギーでいいんだよ。パーを狙いにいこうとするからダブルボギーを打つんだよ』という話をよくしているので、自分がちゃんとできていないと『先生?』って
2023/06/07国内男子 石川遼「セカンドからリカバリーになるんで…」 全米OP直前のテーマは? マネジメントにおいて、残り距離が長く残った際のセカンドショットの精度をどれだけ上げていけるか。 いかに情報が少なくても、海外メジャーだ。ミスのないティショット、距離が残るセカンドショットの精度といった部分は
2023/06/17国内男子 「金谷さんの怖さ乗り越えた」中島啓太が最年少記録かけて4週連続V争い 来るまでガマン強く」と焦ることなくチャンスを待った。 右端に切られたピンが多かった3日目は、「自分が一番苦手なピンポジション」。ショットのミスは右の傾向が多く、なかなかピンを攻めきれない。8ホール目まで
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 輝けず、「ボギーやもったいないミスがたくさん出た」と唇をかむ。シーズンが終盤に差し掛かり「日本ツアーは残り5試合。キレイなゴルフをしてもう一回優勝したいと思います」という目標を掲げつつ、PGAツアーへの
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 男女が出場。18ホールの1日競技で、4部門の優勝者が決まった。 3回目を迎えた大会は「チャレンジ精神や、ミスをしたホールの次のホールで取り返そうとする気持ちを持ってもらいたい」という進藤氏の思いから
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 ショットを打てるところであればラフでもいいかな、とか思って」。視野を狭めすぎずに対応している。「ミスをしてボギーになりそうな危ないホールもあったけど、そこからパーセーブできたり、バーディも取れたり。最後も
2023/09/01国内男子 母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由 決めた。 14番(パー5)は「(スペースが)空いてたので…」と、林の中からキレイに脱出してパー。15番もティショットを右の林に曲げ、グリーン近くまで運べると思った2打目もミスした。それでも、60yd
2023/06/24国内男子 石川遼「ボーっとしていた」罰打を猛省 プリファードライ“なし”を勘違い ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 3日目(24日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇晴れ(観衆1285人) 石川遼がうっかりミスでペナルティを受け