2011/02/18米国男子 今田竜二、4パットにがっくり た。1番パー5ではグリーン手前のラフから3打目のアプローチをピン1.5mにつけたが入らずパー。 3番も4mのバーディチャンスにつけるが決まらない。すると4番パー3では、グリーン手前のバンカーからピン下
2011/02/17米国女子 桃子、美香は11位タイの好発進 た」と、2番、3番でティショットをバンカーに入れてしまい、連続ボギー。それでも、6番で残り140ヤードの第2打を7Iで80㎝につけて初バーディを奪い、「やっと当たりだしました」と笑顔を見せた
2011/01/24米国男子 大統領に届け!J.ベガスがベネズエラ人初優勝! 脱落し、2ホール目の10番(パー4)。ベガスはティショットを左の池に入れながらも、あきらめることなく3オンに成功した。そしてウッドランドがフェアウェイからの第2打、グリーン右のバンカーからの第3打をミス
2010/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 4位の武藤俊憲「そろそろ本気でエンジンかけないと!」 。 スタートの1番はティショットでフェアウェイを捕らえながらも、2打目がグリーン手前のバンカーに捕まりボギーを叩く。「朝は体が起きていなかったというか、今日はダメだなって思いました」と話す武藤は、3番でも
2011/08/27米国女子 藍、2日目も「焦ることなく自分をコントロールできた」 外してバンカーから2つパーが取れた。11番は特に4mくらいのパーパットだったので、あれが決まってくれて流れが良くなったと思う」と今日のラウンドを振り返った。 初日に、「精神的にも技術的にもノーボギーは
2011/08/19アマ・その他 城間絵梨がプレーオフを制す!/日本ジュニア(女子15歳~17歳の部) 人。天候の回復を待って、1番ホールでプレーオフを行い、パーセーブした城間に対し、田口は第2打がバンカーに捕まり、3オン2パットのボギーとし、城間の優勝が決定した。 城間絵梨 「うれしいです。タイトルは
2023/07/28アムンディ エビアン選手権 渋野日向子11ラウンドぶり連続バーディ 意識するのは「あばらをキュッと」 。12番でもティショットを左バンカーに入れて、ボギーをたたいた。 それでも16番パー3は7Iで3mにつけてバーディ。続く17番は133ydから8Iで1mに絡めて連続バーディを奪った。ショットは本調子
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 海外メジャーでホールインワン 馬場咲希「ゴルフって楽しい」 ・哲也さんとはハイタッチで喜んだ。 2ホール前の14番(パー3)ではティショットをバンカーに落として目玉となりアンプレヤブルを宣言するなど6オン2パットの「8」を記録。続く15番(パー5)はバーディを
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗は後半パット振るわず3打差 メジャー初Vへ「最後はグリーン上」 入ると再びブティエの背中が遠のく。14番(パー3)では1打目をグリーン右手前のバンカーに入れ、5mのパーパットを外してボギー。15番(パー5)では1.5mのチャンスを逃し、16番(パー3)はグリーンを
2023/07/20ギアニュース 厚肉部がトウ側に拡大 「クリーブランド RTX DEEP FORGED2」8月発売 拡大し、フェースを開いた状態でも厚肉部にヒットできる構造を採用。バンカーやラフでフェースを開いて打つショット時にも、ボールが吸いつくようなやわらかい打感を実現する。 「RTX 6 ZIPCORE
2023/09/02米国女子 「ことごとく負の連鎖に」 渋野日向子はバックナインで急失速 」。雲から太陽が顔を出し始めた後半1番で大きく流れが変わった。ピン左奥につけたバーディパットは2m弱ショートし、パーパットはカップ左端に蹴られてボギー。次の2番ではティショットを左バンカーに落として
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 ており、「ルーティンとか、やることがいっぱいなのでリーダーボードを見る余裕はなかった」という。 最終18番ではティショットで右のバンカーに入れて、セカンドショットは木の枝をかすめながら手前の花道まで
2023/09/07米国女子 予選落ち→優勝も経験あり 畑岡奈紗が“得意”の季節で目指す「20アンダー」 。セカンド地点にあるフェアウェイバンカーが難度を高くしているが、ショット力でチャンスにつなげていきたいところ。「外していいところははっきりしているし、ラフからでもチャンスメークできるところはある」。攻守
2023/09/10米国女子 笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内 た。 4番(パー5)でバーディを獲り返したものの、363ydと短い6番は1Wショットを左ラフに曲げ、アプローチを寄せきれずにパー。313ydとワンオンが狙える7番も1Wショットを左サイドのバンカーに
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り ショットをグリーンそばのバンカーに入れ、3オン2パットのボギーを喫した。縦距離とライの難しさを挙げ「風が強く、フェアウェイもグリーンも硬くなってちょっと難しかった。いい経験にはなった」と振り返った。 次戦
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 は少なくて。ディスタンスコントロールができなかった」。なかなかチャンスを作れない一日に唇をかんだ。 出だし1番でボギーが先行。2番パー5のバウンスバックで勢いを取り戻したい思いとは裏腹に、バンカー
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 、18番(パー5)で中島啓太は迷った。2オン狙いで5Wか、4Iか…。5Wを選んだショットはバンカーに捕まり、バーディを逃した。日本勢最上位の12位にはなったが、トップ10には1打届かなかった。結局、自信
2023/10/17米国男子 習志野で流した涙こそ原動力 久常涼「あの悔しさがあったから」 ガードバンカーに今年もショットを入れるところだったという。「(去年と)同じように入りそうになったんですよ。ジャッジがうまくできていなかったんだなって、再認識しました。あれは僕の技術では入るんだなって
2023/10/22米国女子 渋野日向子「思っていたよりも残念な結果」 パー4でイーグルも 、15番(パー5)は第2打がバンカー、3打目もラフに外して4オン。アプローチで1m弱に寄せてパーを拾ったが、続いたミスに表情は厳しくなった。 「チャンスっていうチャンスもなかった。ついても難しい傾斜が
2023/10/28米国女子 【速報】畑岡奈紗が8バーディで上位へ 渋野日向子は4ダボで後退 からの長い距離を2パットで切り抜ける“ナイスパー”。3番(パー5)でボギーが先行すると、前日ダブルボギーだった7番で手前のガードバンカーから脱出に2打を要して4オン2パットと連日のダブルボギーをたたいた