2009/12/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのリハビリ<深堀圭一郎>

打ち明けたという。 若き賞金レースが注目された一方で、先の丸山をはじめ鈴木や藤田寛之、五十嵐雄二ら、“アラフォー世代”が存在感を示した今年。同年代の41歳として、このまま指をくわえて見ているわけにはいか
2011/11/25GDOEYE

日本プロキャディの草分け、今井哲男氏が引退へ

、プロキャディとしての動き方はだいたい分かっていたという。 米山剛、川岸良兼、鈴木、中嶋常幸・・・。多くの選手を陰で支えた今井さんだが、キャディとしての初優勝は意外にも遅く、木村敏美と組んだ2004年
2011/11/12石川遼に迫る

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

トップ5を外さず、昨年は優勝。それでも富士山を望む日本屈指のコースのグリーンに惑わされたという。 トップの鈴木とは7打差と、最終日の逆転へはさらなる猛チャージが必要。「14番あたりに来た時に、2ケタ
2003/01/30アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

久保谷健一164位↓2 桑原克則165位―― 尾崎直道192位―― 近藤智弘196位↑1 宮瀬博文209位↑2 室田淳221位↑5 鈴木231位↑1 平塚哲司240位―― 宮里聖志247位…
2003/02/06アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

久保谷健一165位↓1 桑原克則168位↓3 尾崎直道191位↑1 近藤智弘198位↓2 宮瀬博文209位―― 室田淳222位↓1 鈴木231位―― 宮里聖志244位↑3 平塚哲司247位↓7 深堀…
2010/02/02米国男子

石川は31位、池田は35位に後退/男子世界ランキング

オープンウィーク/153位(5ランクダウン) 鈴木/出場せず オープンウィーク/156位(2ランクダウン) 谷原秀人/出場せず オープンウィーク/164位(1ランクアップ) 谷口徹/出場せず
2010/03/09米国男子

石川遼37位!池田は一歩後退/男子ランキング

鈴木/出場せずオープンウィーク/174位(3ランクダウン) 谷口徹/出場せずオープンウィーク/174位(変動なし) 谷原秀人/メイバンクマレーシアオープン49位/191位(8ランクダウン) 横尾
2015/04/03国内男子

国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭

国内男子のチャレンジツアー2015年シーズン初戦「Novil Cup」が3日、徳島県のJクラシックゴルフクラブで開幕。3日間大会の初日、韓国の22歳パク・イルファン(朴一丸)が1イーグル7バーディ1ボギーの「64」をマークし、8アンダーで単独首位に立った。朴は昨年末のファイナルQTで17位となり、今季から日本に参戦してきた。 首位と3打差の5アンダー2位には、木下裕太と中島マサオの2人。さらに1打差の4位に桑原克典、額賀辰徳、秋吉翔太、姜志満(韓国)、N・タンティポカクル(タイ)の5人が並んでいる。 昨季のレギュラーツアーでシードを失った矢野東(昨季賞金85位)、井上信(同91位)は3アンダー...
2012/12/03国内男子

李尚熹が単独首位浮上!額賀が2位で最終日へ/男子ファイナルQT5日目

三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで開催されている、男子ツアー2013年シーズンの出場資格をかけたファイナルクオリファイの5日目。前日まで行われた4日間の予選を通過した105名が、クイーンコースでの決勝ラウンドに進出した。 第5ラウンドを終えて首位に立ったのは韓国の李尚熹。前日同様「66」とスコアを6つ伸ばして通算22アンダーとしている。2打差の単独2位は首位からスタートした額賀辰徳。スコアを伸ばせず20アンダーのままだが、依然好位置につけている。 通算18アンダー単独3位のジャン・ドンキュ、通算16アンダー4位タイのJ.マクリーン、朴柱赫。さらに通算...
2013/06/06国内男子

小平智が首位タイ浮上!/ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント2日目

千葉県君津市のジャパンPGAゴルフクラブで開催されている「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」の2日目、首位と5打差の11位タイからスタートした小平智が、この日は「64」をマークして、上本義幸と並び、通算12アンダーの首位タイに浮上した。 小平はこの日2つのイーグルのほか、6バーディ、2ボギーと、トータル8ストローク伸ばして首位に浮上。一方、7アンダーの単独2位から出た上本は、1イーグル、4バーディ、1ボギーの「67」をマークして首位に並んだ。 通算11アンダーの単独2位には永松宏之、通算10アンダーの4位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、遠藤彰の2選手が続いている。そ...
2013/10/11国内男子

44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日

国内男子チャレンジツアー第14戦「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP」最終日。44歳のベテラン・桑原克典が、正岡竜二とのプレーオフを制して逆転勝利を飾った。 首位と5打差の16位タイから出た桑原は、この日7バーディ、1ボギーの「66」をマークして一気に浮上。9位タイから出て5ストローク伸ばした正岡と通算7アンダー首位に並び、勝敗はプレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目(1番パー4)、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井匡樹、岩...