アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。

アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。

ネットレディス」を制して2週連続優勝がかかる菊地絵理香との注目組に入っていた。この日は、7時30分スタートでプロアマ戦に参加する予定だったが欠場した。 山下は、8月4日開幕の「AIG全英オープン（全英女子）」（スコットランド・ミュアフィールド)への出場を予定している。

プロとして臨む宮里美香と木戸愛は1アンダー19位に並んでいる。 なお、2アンダー10位の申智愛（韓国）と1アンダー19位の菊地絵理香が、ともに8番（パー3）でホールインワンを達成。国内女子ツアーにおける同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワンは14例目となった。

、チョコレートスナック菓子などをクラブハウスで提供。また女子プロに「きのこ派」「たけのこ派」の派閥や食べ方も調査した。 たけのこ派の原英莉花は「半分にしてかじる」と答え、きのこ派の菊地絵理香は「クラッカー(軸…

10月4日時点の賞金ランク上位7人と、協会推薦による2人。キャプテンを務める上田桃子ほか、菊地絵理香、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜と、推薦により酒井美紀と笠りつ子が出場する。 今季

されている。 ＜出場権を得た35選手＞ 順位／選手名／過去の出場回数 1／イ・ボミ／2回 2／テレサ・ルー／8回 3／申ジエ／7回 4／菊地絵理香／3回 5／上田桃子／7回 6／渡邉彩香／1回 7／李

アンダーに後退。先にホールアウトしていた三塚優子、イ・チヒ（韓国）と通算10アンダーで並び、三つ巴のプレーオフとなったが、2ホールにわたる戦いを制した。 通算9アンダーの単独4位に菊地絵理香。8アンダーの

ゆかりをはじめ、下村真由美、表純子、木戸愛、ジャン・ウンビ（韓国）の5人。通算7アンダーの8位タイに、菊地絵理香、山村彩恵、藤田幸希ら6人が続いている。賞金ランキングトップを走る森田理香子は、4打差の

、菊地絵理香ら7人が続く。2アンダーの13位タイに、斉藤愛璃、不動裕理ら7人。前年大会優勝のイ・ボミ（韓国）は1アンダーの20位タイ。先週優勝の森田理香子は、横峯さくら、木戸愛らと並びイーブンパーの

違和感に悩み続けた有村の姿は、そこにはなかった。東北高校の後輩である木戸愛、菊地絵理香と9時21分にティオフした有村は、1番から早速後輩たちを牽引するようにバーディ発進としたが、続く3番では、2打目を

、ツアー初優勝に期待がかかった菊地絵理香は、3ストローク落とし通算4アンダーの29位タイで3日間の戦いを終えた。 ＜国内今季2試合目で早くも初勝利！＞ もともとの主戦場は米国ツアー。昨年末の国内

ジン（韓国）の4人が並んだ。さらに1打差の通算2アンダー9位タイには、福田裕子、菊地絵理香、飯島茜、茂木宏美、朴仁妃（韓国）の5人。 今大会がツアー復帰戦となった大山志保は通算1アンダー14位タイ

グループを形成した。 初日首位タイからスタートした斉藤愛璃は、福嶋浩子と並び1打差の通算6アンダー、6位タイに一歩後退。5アンダーの8位タイに全美貞（韓国）、表純子、菊地絵理香がつけている

ツアーの代表選手 ＜日本ツアー代表＞ 選手名 選出理由 菊地絵理香 賞金ランク 3位 ★上田桃子 賞金ランク 4位 渡邉彩香 賞金ランク 6位 成田美寿々 賞金ランク 9位 飯島茜 賞金ランク

。 メーカー別に見ると、藤倉コンポジット製が全38試合で20勝を占めた。なかでも5勝（西村優菜／2勝、高橋彩華、菊地絵理香、古江彩佳）を挙げたのが「SPEEDER NX」（2021年）。手元から中間部が

帰ってくるなり、申ジエ（韓国）は帯同キャディに“敗因”を告げた。 プレーオフ17番（パー3）のティショットを打ち終えた時点では、最も優勝に“近い”位置にいた。手前にショートした菊地絵理香、バンカーに…

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…

）、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ（韓国）、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。