2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 at ザ・ロイヤルGC」以来、3年ぶりの首位発進となった。 5アンダー2位に矢野東。4アンダー3位に香妻陣一朗、木下稜介、古川雄大が続いた。 前回覇者の堀川未来夢が3アンダー6位につけたほか、今大会初の
2021/04/16国内男子 金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず 。2020年11月「ダンロップフェニックス」に続くツアー3勝目へ通算10アンダー単独首位に抜け出した。 首位発進の木下稜介が通算9アンダー2位。アマチュアの中島啓太(日体大3年)が「66」でプレーし
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 遼は星野陸也、木下稜介らと並んで2アンダー36位。賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー79位と出遅れた。
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ 前年覇者の星野陸也、木下稜介、比嘉一貴、亀代順哉、岩田寛。池田勇太は5連続バーディを奪うなど「66」で、5アンダー12位につけた。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「68」で回り、3アンダー32位。国内
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2019/11/23国内男子 2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位 (オーストラリア)、キャメロン・チャンプ(米国)、池田勇太、木下稜介と並ぶ通算5アンダー8位タイ。逆転で5年ぶりの大会制覇を目指す。 松山と同組で回った、6月の海外メジャー「全米オープン」覇者ゲーリー
2019/11/22国内男子 今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退 首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2024/07/16全英オープン 優勝賞金は約4億9000万円 「全英オープン」史上最高額を更新 賞金は120万ドル(1億8900万円)だった。 今年は大会出場10回目になる松山英樹をはじめ、日本勢は8人が出場。久常涼、星野陸也、桂川有人、木下稜介、中島啓太、川村昌弘、岩崎亜久竜がビックタイトルに挑む。
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 年)も茨木で初日に8アンダーを出したけど、新地に飲みに行って失速したので今年は控えようと思います」と、ツアー32勝目へ自制心も武器に挑む。 6アンダーの3位に木下稜介。前年覇者の久保谷健一、川村昌弘
2018/06/28国内男子 比嘉一貴が首位タイ 宮里美香は出遅れ136位/AbemaTVツアー 。6月の「ISPS HANDA 燃える闘魂!!チャレンジカップ」で初勝利を飾った木下稜介も同じ3位タイに加わった。首位から2打差以内に28人と大混戦で残り18ホールを戦う。 4月の「i Golf
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 決めた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴が今平周吾とともに1打差2位。出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が5アンダー4位で並んだ。 池村寛世、木下稜介、ブレンダン・ジョーンズ
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。