2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

のアプローチでは、トップして大きくオーバーしたりといったミスが多く、グリーン周りでもったいない結果になってしまいます」(楠田さん ゴルフ歴4年、ベストスコア102) アプローチのテークバックには見え…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

ことが肝心 前回の受講者も、レベルは異なるとはいえ、ハーフバックでスイングの理想的な軌道から、大きく脱線しているという同じ問題を抱えていました。多くのスライサーは、テークバックで右手のひらが上を向くよう…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

でしょうか? インサイドアウト&ダウンブロー テークバックのフェース管理ができているにもかかわらず、球がつかまらない場合は、スイングの軸回転がうまくできていないことが疑われます。インパクトの瞬間の…
2010/01/20サイエンスフィット

今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」

左に引っかけることが多く、強いフックボールに悩まされているという熊野さん。テークバックでインサイドに引いてしまうことを自覚しているが、今回、許容範囲を逸脱したインサイドアウトの癖が発覚。スーパー…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

クラブシャフトを乗せると、ヘッドは開く方向に回転してしまいます。つまり何も考えずに、野球のバットのようにテークバックすると、フェースはこの力によって、勝手に開いてしまうものなのです。 ゴルフの初心者が…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

。しかし、末澤さんはフェースが開くことはなく、ある程度フェースコントロールができています。それでも、アウトサイドイン軌道になってしまうのはなぜでしょうか。 テークバックを肩で始動する意識は危険 左右の体重…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

向いていて、かなりクローズになっています。 インパクトでフェースが閉じすぎる原因として多いのは、テークバックの過程でフェースが大きく閉じていくケース。しかし岩井さんの場合、シャフト挙動を分析すると…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

回転は、地面に対して平行に近づきますよね。つまり、背骨の軸が立ってくれば、スイング軌道はフラットになります。 これを真上から見ると、フラットなスイング軌道では、ターゲットラインに対して、テークバックの…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

開いたフェースが戻しにくくなった理由 サイエンスフィットでは、最初からシャットフェースでグリップすることを習得し、テークバックでのフェースの開閉を極力抑えた、シンプルなスイングを目指しています…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

バッティングのイメージでテークバックすると、テークバックの早い段階から、左手の甲が上を向く形になり、フェースが開きます。さらに、ゴルフクラブの特性に従って、フェースが開く方向にヘッドが回りやすいので…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

していることは「テークバックでインサイドに引かないこと」。しかし、実際はどうなのでしょうか?多くのアマチュアゴルファーの場合、自分の感覚と実際のスイングには大きなズレがあるものです。このズレを速やかに…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。 一見、問題がないように見えるテークバックですが… インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

、当然ボールに対して、フェースがナナメにヒットしやすくなり、ヘッドスピードが大きくなるほど、曲がるリスクが高まってしまうんです。 テークバックでフェースが開くほど外から降ろそうとする まだゴルフを始めて日…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、スイングを最速で改善するポイントとしています。というのも、7割のアマチュアゴルファーはアウトサイドインに振っており、その軌道自体が大きなロスを招いているからです。さらにテークバックでフェースが開いていれ…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

テークバックでは、腰まで上げる間に、手元が浮いてしまい、クラブが体の正面を外れて、大きくインサイドに引いてしまっていますよ。この時点で、フェースが大きく開いてしまうと、ダウンスイングでスクエアに戻すの…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

のは軸のブレ。 ダブルの振り遅れを招く軸のブレ ビデオの初見から、目に付いたのは、テークバックで軸が大きく右に動いてしまっていること。軸が右にブレれば、インパクトで軸を元に戻す分、振り遅れが生じます…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

に取り組むべからず! 球がつかまらないほとんどの原因は、そもそもグリップに対してフェースが開いているか、テークバックで開いてしまうか、あるいは、その両方です。これを無視して、ダウンスイングだけで…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

からです。問題は、どのタイミングでフェースが開くのか? グリップには問題がないので、テークバックのどこかで開いてしまっているようです。 クラブの進化に取り残された浦島状態 若い時にゴルフを学んで、10年…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…