2019/05/25米国女子

6位浮上の畑岡奈紗 得意コースで95ホール連続ボギーなし

」「66」「67」でプレーし、通算14アンダーでプレーオフに進出。1ホール目をバーディとした。2ホール目でアリヤジュタヌガン(タイ)がバーディを決めて勝利したため、パーパットを打たなかった。この
2018/08/24米国女子

16ホールでパーオン ピンを攻めた畑岡奈紗が初の首位発進

アンダーとし、米ツアーで初めての首位発進を切った。 首位で並んだアリヤジュタヌガン(タイ)とマリアホ・ウリベ(コロンビア)は午前組だったが、畑岡は午後のスタートだった。現地メディアの取材に「きょうは
2018/06/26世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング

。 以下、日本勢は57位に比嘉真美子、64位に上田桃子、72位に野村敏京が続いている。 上位陣は1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソン以下6位まで変動はなく、7位に韓国ツアーを制したチェ・ヘジン(韓国)が浮上している。
2017/07/11世界ランキング

イ・ミニョンが39位 カークは70位に上昇/女子世界ランク

(韓国)、2位のアリヤジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンほか、トップ10では9位のエイミー・ヤン(韓国)まで順位の変動はなし。前週10位のパク・サンヒョン(韓国)が1ランクダウンして
2018/07/03世界ランキング

畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク

位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2022/04/16米国女子

渋野日向子が3打差2位浮上 ルーキーVへ最終日最終組

優勝へ最終日最終組をプレーする。 イ・ソミ(韓国)とステファニー・メドウ(北アイルランド)が6アンダー4位。アリヤジュタヌガン(タイ)、メーガン・カンが5アンダー6位で続いた。 4人が予選を通過した