2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

種類がラインアップされ、今回試打するのは、ヘッド体積がルール最大級の460cc、『テーラーメイド M1 460 ドライバー』のほうだ。 アドレスしてまず、ツートンカラー仕上げのクラウンが目に入る。前方…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

クイッとしなる。リアルロフトを計測すると、表示10度に対してリアルロフトは約12度。フェースの向きは+2.5度。アドレスすると、フェースは目標よりも左を向く。見るからに捕まりの良さそうな顔付きだ
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

採用。塊感が非常に強く、460CC級ドライバーの中では投影面積はかなり小さめだ。アドレスすると400CCに感じ、そしてマッスルバックアイアンを構えたときのようなシャープな顔付きだ。やさしさを求める人には
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

度表示でリアルロフトが10.5度。 シャローフェースなこともあって、アドレスした印象ではかなりボールが上がりやすく感じる。そして大きさをアピールしたヘッドに「手強さ」は微塵もない。上級者には物足りない
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

SRシャフト)でバランスがD2.5。表示9度に対してリアルロフトは10度。フェースアングルは-1.5度。アドレスするとフェースが「ピシッ」と目標を向く。クラブで捕まった球を打ちたいスライサーよりも、左
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

とも、ややフックフェース。アップライトなライ角と相まって、アドレスすると「捕まる」イメージが出る。 フォーティーンのクラブは、商品名の数字が大きくなるにつれて、プロ、上級者向けに作られている。見た目は
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

、フェースは1.5度フックフェース。アドレスした時には捕まりが良さそうに感じるスペック。シャフトもトルクが少なめなので、インパクトゾーンでフェースが開きづらい。スライサーがドローを打てるほど捕まるわけでは
2010/06/15○○の実験隊

流行の機能下着 6モデルを徹底調査

軽減についてもそうですが、タイツやショーツをはくと、骨盤を持ち上げられるような感じがして姿勢が良くなるし、安定してアドレスできる感覚があるんです。着ていて気持ちがいいし、スイングの再現性がアップしそう
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

ミリ)、ソールデザインがやや立体的になったぐらいである。フェースの向きも前作同様、強めのフックフェース。そしてリアルロフトも多めの設定。アドレスするとフェースが被って見えるので、フッカーには構えづらい
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

最大級の460CCになっている。 アドレスしてみると、フェースの向きがピシッと目標を向く。そして、フェースのラウンドが少ないこともあって、シャープな顔つき。アベレージ向けではあるが、顔にこだわる中・上級
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。アップライトなライ角度に加え、フェースアングルはフック1度。アドレスするとスライサー向けに見えるが実際の弾道はニュートラル。つかまり重視ではなく、左右の曲がりを抑えた仕上り。スライサー、フッカーに関係なく
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

ドライバーも種類が増えてきたが、ADRの特徴は面長フェース。トウ&ヒール方向に広がったフェースは、ミート率に不安を抱える人に安心感が大きい。また、フェース厚は約56ミリとややシャローであり、この効果でアドレス
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

あり、ソールを置くだけで自然にフェースをまっすぐ向けやすくなっています」 「一方の『エピック』は若干フェースが右を向く逃げ気味の顔で、左のミスを嫌う人には非常に安心感があります」 「アドレス時の注意点
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー

、投影面積が大きめなので分厚く感じない。ヘッド後方はシャローバック。重心を低くしようという意図がハッキリ窺える。 アドレスしてみて目立つのがフェースアングル。ヘッドをポンと置くと・・・フェースが明らかに左
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション

ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」

は445㏄。バックフェース側はセミハイバック形状。投影面積はやや小さめで、安心感よりもシャープな印象を与える。 フェースの厚みは約60ミリ。アドレスするとフェース面はストレート感が強い。これまでの
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

クロムモリブテン鋼という仕様。 ヘッドは、プロ&アスリート向けにしてはやや大きめで、ソール幅も広くなっている。アドレス時の見た目はシャープな形状だが、バックフェースにはスリットが入っており、フェース裏側の
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 レスキュー

ホワイトに対して、フェースはつや消しのブラック。クラウンとフェースのコントラストを大きくすることで、フェースを目標に合わせやすく仕上がっている。フェースの厚みは約34ミリ。アドレスするとやや面長で