2021/04/14国内女子 稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台 並ぶ3週連続優勝にリーチ。一方、前週プレーオフ負けを喫した小祝は15日(木)が23歳の誕生日。バースデーウィークを勝利で飾ることができるか。 賞金ランキングで上位につける古江彩佳や、小祝、稲見以外で
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 4日間の日程で行われる。賞金総額は1億2000万円、優勝賞金2160万円。 2019年の第1回大会は渋野日向子が通算12アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制して初代女王と
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日(15日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6397yd(パー72) 昨年大会でプレーオフ負けを喫したツアー通算25勝の全美貞(韓国)が7
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 不良による36ホールへの短縮競技が決定し、アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓国)をプレーオフで制して大会を制した。 先週の「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 で開催される。昨年は首位からスタートしたテレサ・ルー(台湾)が通算18アンダーで並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを制した。 連覇を狙うルーは、2015年大会の覇者で賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか (韓国)が三つ巴のプレーオフを制してツアー通算19勝目を挙げ、ツアー史上8人目となるバースデーV、そして出場2大会連続優勝を成し遂げた。 今季未勝利のイだが、先週の「NEC軽井沢72」最終日に今季ベストの
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む グレートアイランド倶楽部を舞台に10日(金)から3日間の日程で開催される。賞金女王と来季のシードがかかる賞金ランク上位50位に向けた戦いも佳境を迎える。 昨年は、笠りつ子とのプレーオフを制したイ・ボミ
2017/08/22国内女子 難関・小樽で賞金女王争い キム・ハヌル、鈴木愛が2週ぶり参戦 を追って5位から出た笠りつ子が、イ・ボミ(韓国)とのプレーオフの末に勝利し、ツアー通算5勝目を挙げた。 前週「CATレディース」で今季初優勝を決めたイ・ボミは韓国ツアーに参加するため欠場するが、賞金
2017/04/25国内男子 5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組 分に1番からティオフする。 前年はキム・キョンテ(韓国)が優勝。最終日に単独首位を走っていた片岡大育が、17番(パー3)でダブルボギーをたたいてリードを失い、プレーオフで涙をのんだ。 6545yd
2017/10/01国内男子 小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光 が、後半の停滞が響いて2勝目には届かず。2週間前「ANAオープン」でプレーオフに敗れた雪辱はならなかった。 通算12アンダーの3位に片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)。キムは単独首位で迎えた終盤16番
2017/06/02国内女子 上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず 述べ、プレーの可否は不透明な状況だった。 「きのうかえってケアをしてもらったけど、痛みがあまり変わらず、プレーするのは厳しい状態なので欠場させていただきました」と説明。プレーオフで敗れた昨年大会の雪辱
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 カントリークラブで行われる。当地では第1回から19年連続の開催となり、前年優勝者はタイのポラニ・チュティチャイ。通算10アンダーで首位に並んだ上田桃子とのプレーオフを制し、完全勝利でツアー初タイトルを手にした
2017/04/26国内女子 前年はツアー初の“姉妹V” 今年は前週3位同着の姉妹に注目 「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」が控えており、ターゲットに向けて一歩ずつ調子を上げてきた選手たちがフィールドに名前を連ねた。 前年大会は、福嶋浩子がキム・ハヌル(韓国)とのプレーオフを制し
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/30優勝セッティング カン・スーヨン、前回優勝から変わらぬ安定の14本 日時:5月26日(金)~28日(日) 開催コース:オークモントGC 優勝者:カン・スーヨン 41歳のカン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)とのプレーオフを制し、優勝した。前回勝利した昨年
2017/09/21国内男子 “勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進 、初日を5バーディ、1ボギーの4アンダー「67」でプレー。3試合連続トップ5の勢いをそのままに、首位と5打差の8位タイと上々のスタートを切った。 前週「ANAオープン」ではプレーオフで惜敗したが、「次の
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 「LPGAの50年という歴史の中で会員になったのでドキドキしている。会員になっての1勝を早くしたい」。昨年大会はアン・ソンジュ(韓国)とのプレーオフで競り負けているだけにリベンジに燃えた。(静岡県裾野市/玉木充)
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 最終ホールでチップイン!36歳・市原弘大が逆転で初優勝 回った時松が同ホールをボギーとして勝負が決した。 プレーオフに備えてパッティングを練習していた市原は「やった」とキャディと抱き合い、仲間らから水をかけられて喜びを分かち合った。 首位スタートの時松は1
2019/04/26国内男子 空手2段の23歳デロスサントスが初勝利 最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティン・デロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島徹とのプレーオフを1ホール