2011/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

海外勢が好調! 全美貞が首位をキープ

落とし、通算3オーバーの11位タイに後退。有村智恵は通算4オーバーの13位タイ、上田桃子は通算5オーバーの15位タイ。さくらは通算9オーバーの25位タイと苦戦が続いている。 <まだまだ続ける!37
2011/11/19国内女子

藤田幸希が単独首位!古閑美保は14位タイ

。トップからは4打差、通算6アンダーの3位タイにヤング・キム、アン・ソンジュ、北田瑠衣、宋ボベの4選手が並んだ。 逆転での賞金女王戴冠へのチャンスを残すさくらと李知姫(韓国)は通算5アンダーの7位
2011/04/17国内女子

不動がプレーオフを制し、地元で通算49勝目を手に!

里しのぶ。通算3アンダーの7位タイに、有村智恵と北田瑠衣が続いた。ツアー初勝利がかかっていた藤本麻子は、全美貞(韓国)と並び通算2アンダーの9位タイ。さくらは通算3オーバーの25位タイで終えている
2010/04/03クラフトナビスコチャンピオンシップ

横峯が9位浮上、藍は予選落ちに涙

カリフォルニア州にあるミッションヒルズCCで行われている米国女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目、日本の賞金女王がその実力を発揮した。 初日を2アンダー10位タイで終えた
2009/10/09国内女子

全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開

国内女子ツアー第27戦「SANKYOレディースオープン」が、群馬県にある赤城カントリー倶楽部で開幕。朝は前日の台風を思わせるような強風が吹きつけたが、最終組がスタートする頃には穏やかになり、秋晴れのゴルフ日和となった。 この日のピン位置は左右の際どい箇所に切られたホールが多く、各選手スコアメイクに苦しんだが、韓国の全美貞が6バーディ、ノーボギーの6アンダーで単独首位に立っている。3打差で全を追うのは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で残り...
2014/09/23国内女子

宮里藍ら海外組日本勢が70位以下に/女子世界ランキング

)。日本人最上位ランカーのさくらは6位タイで大会を終え、世界ランクは前週と同じ44位をキープした。 最新ランク/名前(国)/前週比 1位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/変動なし 2位/朴仁妃(韓国…
2014/12/23米国女子

リディア・コーが2位に浮上/女子世界ランク

量が大きかった前週2位のルイスと、前週3位だったコーの順位が入れ替わった。 日本勢では大山志保が45位をキープ。さくらは1つ順位が上がり47位。今年の国内女子ツアーで3勝を挙げた成田美寿々 は60…
2007/10/30米国女子

不調の宮里藍は1ランクダウン/女子各種ランキング

で最上位となる宮里藍は前週と比べて1ランクダウンの16位。大山志保は17位、さくらは19位、そして上田桃子は1ランクダウンの21位に位置している。 ロレックス世界ランキング 主な選手 順位/名前…
2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

、松原衣江、松本奈穂子、森田理香子、山本洋子 【博多会場】 石﨑越子、山口喜美恵、飯島茜、市山久詠、井上希、上原美希、川原由維、北田瑠衣、古閑美保、佐伯三貴、高須愛子、田中美弥子、馬場由美子、藤島妃呂子、さくら、吉﨑千晃、笠りつ子、若林舞衣子 以上 124名
2009/09/08米国女子

諸見里しのぶ、上田桃子が世界ランク上昇!

26位と上昇。またさくらは前週比2ランクダウンとなり日本人選手として4番手の27位となっている。 USLPGAツアーで2年振りの優勝を挙げたノルウェーのスーザン・ペターセンは、前週の6位から一気に…
2009/09/01米国女子

好調の宮里藍が世界ランキングトップ10に!

つける宮里藍のあとさくら(変動なし・25位)、諸見里しのぶ(3ランクアップ・28位)そして不動裕理(2ランクダウン・29位)となっている。 順位/名前/国籍/過去2年間の出場試合数/平均ポイント…
2012/12/01国内女子

韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す

。 これ以上リードを広げられたくない日本チーム。フォアボールで行われた第4試合では佐伯三貴&さくらが登場。対するキム・ハヌル&イ・ボミを相手に、前半をオールスクエアで折り返すも、後半に連続アップを
2013/05/28米国女子

森田が35位浮上! 藍は9位キープ/女子世界ランク

/佐伯三貴/2ランクダウン 43位/さくら/3ランクダウン 57位/笠りつ子/2ランクダウン 59位/茂木宏美/3ランクダウン 66位/服部真夕/2ランクダウン 63位/大山志保/5ランクアップ