2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」

ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が初日から首位を守る完全優勝で大会連覇を飾った。4バーディ、6ボギーの「74」と落としたが、通算18アンダーとして72ホールの大会最多アンダーパー記録
2017/09/13国内女子

新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目

コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2024/05/04米国男子

蝉川泰果4打差9位、久常涼も週末へ 16歳アマが予選通過

推薦でツアーデビュー戦となった16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)も7アンダーで決勝ラウンドに進み、ツアーの予選通過者では史上5番目の年少記録(16歳216日)となった。前年大会覇者の
2024/04/22米国男子

ホーシェルがコースタイ記録で3打差逆転 2年ぶり8勝目

イーグル、7バーディ、コース記録に並ぶ「63」でプレーし、3打差を逆転する通算23アンダーで今季初優勝を飾った。2022年「ザ・メモリアルトーナメント」以来となるツアー通算8勝目。 通算21アンダーの2位
2009/05/12ギアニュース

R9が使用率、販売シェア1位を獲得

という。 この波に乗る形で、店頭での販売も好調。3月16日~4月12日の期間に行ったGFK調査(全国有力ゴルフ用品取扱店販売実績データ)によると、4週連続で『R9ドライバー』が販売数量1位を記録して
2023/01/02米国男子

松山英樹がハワイで2023年初戦 LIV参戦の前回覇者は不在

を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)は「LIVゴルフ」参戦のため出場資格者リストに載らず。ジョン・ラーム(スペイン)を1打差で振り切り、大会記録更新となる通算34アンダーで優勝したが、ディフェンディングチャンピオン不在で新年最初の試合が行われる。
2023/01/29米国男子

マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位

・ラーム(スペイン)は8アンダー7位でフィニッシュした。 15位スタートの松山英樹は前半に6バーディを記録しながら、後半に3ボギーをたたいて「69」。通算7アンダー9位で今季初のトップ10入りを決めた
2022/10/27国内シニア

強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか

巻き返しを期す。 9月「日本シニアオープン」から前週大会までシニアツアー史上初の4試合連続優勝を遂げたプラヤド・マークセン(タイ)には記録更新がかかる。賞金ランキングトップの“タイの鉄人”を追う同2位の
2002/07/29米国男子

米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」最終日

プレーで、トーナメントレコードとなる22アンダーを記録したヘイズが、キャリア2勝目を挙げた。 ◇最終結果 1位(-22):J.P.ヘイズ 2位(-18):ロバート・ガメス 3位(-17):カーク・トリプレット
2001/12/29米国女子

2001年LPGAツアーのハイライト

。彼女はその勝利を「私の生涯においてもっとも重要な優勝だ」と評した。 ●ウェンディ・ウォードは54ホールの試合における最多アンダーパー記録を更新した。オハイオ州でのウェンディーズ・チャンピオンシップ
2023/02/14優勝セッティング

「安定感抜群」の14本 金谷拓実の海外ツアー初Vギア

パーオン率100%を記録した。 「しっかりと高さも出て、ラフからでもしっかりスピンが入り、見た目もシャープになって操作性も増しています。ミスに対するやさしさも残っていて、ストレスなく振ることができます
2023/02/08マスターズ

改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに

からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソン・デシャンボーが圧倒的な飛距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では