2024/06/09米国女子

【速報】渋野日向子が今季初イーグル 古江彩佳と西郷真央が首位に迫る

アンダーとし、首位に3打差のトップ10圏内に浮上している。 4位で2日目を迎えていた畑岡奈紗は、前日の最終9番(パー5)で茂みに入った3打目地点のボール捜索時間が規定の3分を超えていたことが発覚。誤所からのプレーの違反(ゴルフ規則14.7b)により失格となった。
2023/03/12国内女子

貫録のベストスコア「65」 古江彩佳は再び主戦場の米国へ

。バーディパットは5mほどのスライスライン。カップまでのルートへ乗ったはずのボールが、手前で止まった。「“オンライン”でショートして、ちょっとグリーンが重たいのかな、と。思い切って行こう、と。グリーンも
2023/03/04国内女子

女王2人との同組で痛感 荒川怜郁「これが自分の実力」

震えて左に曲がった。2打目は「目の前が木だったんですが、グリーンにのせないといけないと思ってしまった。冷静に横に出せばよかった」。目の前の木に当てて甲高い音を鳴らし、ボールは数m横のラフに転がった。3
2024/04/29国内男子

IMPACT<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

な衝撃、またその影響や印象 (2)球技でボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること、またその瞬間 なるほど、分かってはいたがこうやって調べ直すとより明確になる。ゴルフの写真だけでなく、野球
2024/03/28国内女子

臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」

“事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2014/05/02国内女子

母の手料理効果?渡邉彩香が単独首位

コースを、持ち前の飛距離を生かしてスコアを伸ばした。 大会前の2日間は雨が続いたことで初日のグリーンはボールが止まりやすくなっていたが、期間中に降雨の予報はない。日に日に硬く締まるグリーンを攻略する
2014/10/12国内女子

悔やまれる早合点…猛追の酒井美紀、逆転Vを逃す

エッジに着弾させるイメージ」で打ったが、グリーン左のエッジで跳ねたボールが難しい窪みへ転がり、アプローチを寄せ切れずにボギー。いちかばちかの勝負をかけた作戦は裏目に出てしまう。ホールアウト後は「あの