2023/11/15米国男子 来季シード争いが決着へ 小平智は上位フィニッシュを目指す戦い ◇米国男子◇ザ・RSMクラシック 事前情報◇シーアイランド・リゾートGC(ジョージア州)◇7005yd(パー70) プレーオフシリーズ開始時点のフェデックスカップランキングのトップ70から漏れた選手
2024/03/01米国男子 「戸惑った」久常涼はグリーンに苦戦も暫定30位 マキロイ16位発進 は比較的、風が穏やかだったので、しっかり伸ばしたかったが、パットがあまり決まらなかった。見えているラインと実際の切れ方が違い、戸惑った。あした以降、頑張ればいいかなと思います」と話した。 昨年、プレーオフでカークに敗れたエリック・コールは7オーバーで最下位の144位に沈んだ。
2024/03/11米国女子 馬場咲希は14位で開幕戦をフィニッシュ/米女子下部ツアー た。 通算10アンダーの首位タイでホールアウトしたバレリー・プラタ(コロンビア)がプレーオフを制して初優勝を飾った。 馬場、上原、今週予選落ちした谷田侑里香の3人は、次週15日(金)に開幕する「IOAゴルフクラシック」(フロリダ州・アラクアCC)への出場を予定している。
2021/09/06米国男子 パトリック・カントレーが初の年間王者 松山英樹は26位でシーズン締めくくる ◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 最終日(5日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7346yd(パー70) ポイントランキング1位で最終戦に入り10アンダーから大会をスタートした
2024/03/17アジアン キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位 )が通算23アンダーの首位で並んだダビド・プイグ(スペイン)をプレーオフで破り、同ツアー通算5勝目を飾った。高額大会のインターナショナルシリーズ初制覇となり、優勝賞金36万ドル(約5370万円)を手に
2024/03/24欧州男子 スベンソンが5打差逆転でツアー初優勝 中島啓太29位 (スウェーデン)が2イーグル8バーディ、3ボギー「63」をたたき出し、「64」をマークしたキラデク・アフィバーンラト(タイ)と通算17アンダーで並んで18番(パー5)でのプレーオフに突入した。 3ホール目でボギー
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア 日は通算20アンダーで並んだデニー・マッカーシーとのプレーオフを振り切り、ツアー2勝目を遂げた。 ドライバーからパターまでクラブは全て契約を結ぶキャロウェイで統一しており、パーオン率は4日間の平均で
2024/04/17米国男子 「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結 が顔をそろえた。6位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、15位松山英樹は出場しない。 昨年大会もマスターズ翌週開催。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)がジョーダン・スピースと通算17アンダーで並び、日没間際のプレーオフを3ホール目で制し、2022年「全米オープン」以来の米ツアー2勝目を飾った。
2024/07/09米国男子 米国&欧州共催の“裏大会”が新スポンサーを冠に開催 日本勢は出場せず 。 同じキーントレースGCで行われた前年は、通算22アンダーで終えたビンセント・ノーマン(スウェーデン)がネーサン・キムジー(イングランド)とのプレーオフ対決を制し、ツアー1年目にして米ツアー初優勝を
2024/07/13LIVゴルフ ガルシアが母国で3打差4位スタート 香妻陣一朗は39位 ・ガルシア(スペイン)も母国で2アンダー4位の好スタート。同順位にアニルバン・ラヒリ(インド)が並んだ。 2週前の「全米シニアオープン」で藤田寛之をプレーオフで破ったリチャード・ブランド(イングランド)は
2024/07/25LIVゴルフ 第11戦はイングランド開催 全英オープン出場の17人が参戦/LIV ガルシアがキャプテンを務めるファイアーボールズGCが、ブライソン・デシャンボーの率いるクラッシャーズGCとのプレーオフを制した。 ケビン・ナ率いるアイアンヘッズGC所属の香妻陣一朗は現在、年間ポイントランキング46位。個人戦を実施する大会は残り3試合、ランキング49位以下はシードを喪失するため正念場に入る。
2024/07/25国内女子 ルーキー吉澤柚月が山本景子と首位で並び最終日へ ツアー1勝の山本景子が通算11アンダーで最終日を迎える。 首位から出た吉澤は2日連続ボギーなしの「67」とスコアを伸ばした。4週前の下部ツアー「ロイヤルメドウカップ」も最終日を首位で迎えたが、プレーオフ
2024/07/15米国男子 ロバート・マッキンタイアが25年ぶり地元V アダム・スコットは1打届かず (オーストラリア)は同じく「67」で1打届かず17アンダー。PGAツアーではプレーオフで敗れた2021年「ウィンダム選手権」以来、キャリア15度目の2位となった。 ロマン・ランガスク(フランス)が15アンダー3位
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 ・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川遼は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 プレーオフで敗れたプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、地元・小松市出身の川岸良兼らが3アンダー10位。藤田寛之は1アンダー26位。賞金ランキング1位の宮本勝昌はイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 ささきしょうことのプレーオフ(18番)2ホール目でバーディを奪い、ツアー初優勝を挙げた。ホールアウト後は涙を流して喜んだ。 吉本は1998年度生まれの「黄金世代」で、昨年「フジサンケイレディス」の高橋
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 行われた前年大会は上田桃子が2位に3打差をつけて制した。 注目は今季5戦でトップ5が3度と好調のささきしょうこ。前週は穴井詩にプレーオフで敗れており、地元・兵庫でリベンジ優勝を果たしたい。 前週にツアー
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 優勝を飾った。西村優菜、小倉彩愛、吉田優利との6ホールにわたるプレーオフは史上最長の2時間に及び、最後は植竹がバーディを奪って決着をつけた。 植竹は初日、2021年大会覇者で2週連続優勝がかかる山下美夢
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 。 石川は9アンダー5位から後半12番(パー5)でのイーグルを含む「66」で回り、通算14アンダー。昨年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来のタイトル獲得が視界に入った。同大会で石川にプレーオフ
2023/04/02国内女子 穴井詩がささきしょうことのPO制して4勝目 鶴岡果恋は13位 2組前5位から出て、4バーディ、2ボギーの「70」をマークして通算9アンダー。ささきしょうことのプレーオフでは、2ホール目のバーディで決着をつけた。 ささきは3週前の「明治安田生命レディス ヨコハマ