2017/11/13国内男子

前年覇者ケプカが宮崎入り「池田選手の猛追覚えている」

いた。ショットも本当にうまいし、精神力が本当にすばらしい」と語った。 「この優勝があったおかげで、今年の全米オープンに勝てたとも思っている。今回は自分が記録を 作れるような良いプレーを見せたい」と意気込みを語った。
2017/07/07国内男子

5年ぶりエースの藤田寛之 1日違いで逃した700万円

エースを喜んだ。 16番はたっぷりと距離があり、グリーンの周囲を池が囲む難間ホール。過去のホールインワン達成者は、2007年大会の3日目に記録した井上忠久のみだった。ホールイワン賞として700万円の
2016/05/28国内女子

42歳・表純子が首位浮上 5勝目かけ最終日へ

コースレコードを3打更新する「64」をマーク。通算9アンダーとして首位に躍り出た。連続出場記録を伸ばし続ける42歳の“鉄人”が5勝目へ近づいた。 2位スタートの成田美寿々が4バーディ、ボギーなしの「68」で
2017/08/12国内女子

リベンジ成功 山田成美が消し去った真夏の悪夢

バーディを奪取。ツアーワースト記録の悪夢を払しょくした。 「リベンジしようと思っていた」。1打目をフェアウェイに乗せると、残り160ydを9Iでピン手前4mに。バーディパットも落ち着いて流し込んだ
2017/07/06国内男子

男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート

出ている。 過去12年の優勝スコアはいずれも二桁アンダー。2013年は通算20アンダー(薗田峻輔)を記録するなど、熾烈なバーディ合戦も例年の見どころの1つとなる。午前8時30分現在で、5ホールを終えた
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

キム・ハヌルが単独首位 葭葉ルミ「64」大会コースレコード

最少ストロークを記録し、順位も3位に浮上した。 すでに、2連続の賞金女王を決めているイ・ボミは2バーディ、3ボギーの「73」で、通算2オーバーの17位。賞金ランク3位の笠りつ子は「72」で通算10オーバーの28位となっている。
2016/04/10国内女子

菊地絵理香が4打差の圧勝 1年ぶり通算2勝目!

合計ストロークも「202」とし、昨年の成田美寿々の「207」を上回り、大会最少ストローク記録を更新した。 鈴木愛と申ジエ(韓国)が、通算10アンダーで2位に入った。申は3週連続で2位となった。4位には
2016/08/27国内女子

連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ

」でプレー。通算7アンダーとし、この日イーブンパーとした首位スタートの鈴木愛をとらえて、首位に並んだ。 イには出場試合3連勝、大会連覇、ツアー最速の通算20勝(146試合)の記録がかかる。鈴木は5月の
2016/08/28国内女子

笠りつ子がイ・ボミとのプレーオフ対決制す 今季2勝目

行われ、2ホール目で笠がバーディを奪って決着をつけた。 最終日に「72」と伸び悩んだイは難コースに屈し、出場試合3連勝、大会連覇、通算20勝(146試合)のツアー最速記録更新はならなかった。 通算6
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で
2016/06/23国内男子

宮本勝昌がアルバトロスで3打差4位発進 首位は朴相賢

(アイルランド)、沖野克文、池田勇太、塚田陽亮、16番(511yd/パー5)でアルバトロスを記録した宮本勝昌ら全10選手が並んだ。 昨年覇者の武藤俊憲は1イーグル4バーディ、2ボギー、加えて7番で「10」を叩き、「73」として2オーバー、119位と出遅れた。
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。