2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

選手。通算6アンダー7位には、今季1勝を挙げている加瀬秀樹、キム・ジョンドク(韓国)、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)ら3選手が続き、首位と僅差に9選手が並ぶ混戦で最終日を迎える。 青木功、中嶋
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

谷原秀人、星野英正ら6人が首位に並ぶ 2打差に18人の混戦

シップイベントであるメジャー大会「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」が、茨城県にある宍戸ヒルズCCで開幕。初日は5アンダーで谷原秀人、星野英正、キム・ヒョンソン(韓国
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

、ともに精神力の試されるラウンドとなった。 6位タイにはサイ・ペイイン(台湾)、ノンタヤ・スリサワン、ルンティワ・パンジャン(ともにタイ)、キム・ミンソン(韓国)ら全7選手、2オーバー13位タイには久保
2017/07/07国内男子

池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位

折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに黄重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キム・キョンテ(韓国
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

、1ボギーでこの日のベストスコア「65」を出した25歳・大堀裕次郎が続く。 首位に2打差の2位でスタートした小平智は「71」とスコアを伸ばせず、岩田寛、キム・キョンテ(韓国)、宮本勝昌、プラヤド
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキム・キョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、パビット・タンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/30日本女子オープン

【速報】畑岡奈紗が1打差2位 首位に申ジエ/女子オープン2R

「68」でプレーした畑岡奈紗が1打差、の通算9アンダー2位。通算8アンダー3位にキム・ヘリム(韓国)。通算7アンダー4位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)が続いた。 8位から出た葭葉ルミは7番(パー4)で「10」をたたくトラブルに見舞われ、通算3オーバー70位で予選落ちした。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

ラウンドを5バーディの「67」で終了。5アンダーの3位として7アンダー首位でホールアウトしていたキム・ヘリム(韓国)に2打差に迫り、引き続き行われる第2ラウンドに進んだ。 1打差の6アンダー2位に柏原
2017/09/28日本女子オープン

「良く耐えた」畑岡奈紗は10ホールで3アンダー

組で出たキム・へリム(韓国)が18ホールの大会最少スコア(パー72)に並ぶ7アンダー「65」で飛び出した一方、午後組は誰もホールアウトできなかった。 午後2時16分にティオフした
2009/06/27国内男子

遼、勢い止まらず単独首位で後半へ!!

(タイ)と初日11アンダー単独首位に立っていた亨成(韓国)の2人。 石川とは6打差の4位にはデービッド・スメイル(ニュージーランド)、久保谷健一、塚田好宣が並んでいる。石川の快進撃はどこまで続くのか、待望の海外メジャー2戦目の挑戦となる「全英オープン」出場資格獲得へひた走る。
2010/04/09国内女子

【速報】有村が2位、藍は5位発進! 韓国勢が上位にズラリ

智恵の3人。1オーバーの5位タイにはアン・ソンジュ、ヤング・キムら韓国勢に並び、宮里藍と福嶋晃子が続いている。 2週連続優勝がかかる古閑美保は、3オーバーの15位タイ。諸見里しのぶは4オーバーの24位タイ、横峯さくらは6オーバーの52位タイ。上田桃子は7オーバーの66位タイと出遅れている。
2009/08/08国内女子

さくら、福嶋も急浮上!首位と3打差に18人の大混戦

を奪い試合は大混戦の様相となっている。 12時現在、首位は7アンダーの三塚優子、李知姫、キム・ソヒの3人。1打差の6アンダー4位タイに大山志保、竹末裕美、辛ヒョンジュの3人が並び、5アンダー7位タイ