2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V 5アンダーで11位。賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの15位とした。 同ランク1位の鈴木愛は通算イーブンパーの27位で終えた。
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進 2位のキム・ハヌルと同4位の申ジエ(ともに韓国)は「70」とし、2アンダーの4位タイに続いた。 単独6位以上で賞金タイトルが決まる同1位の鈴木愛は、1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」とし、1
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む ・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3
2017/08/27国内女子 申ジエが今季初優勝 森田理香子6位 の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり 9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛のほか、森田遥、工藤遥加
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位 アンダーの2位に、川岸と同じツアー未勝利の岡山絵里。通算4アンダーの3位タイに、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位で招待選手のコ・ジンヨン、前週優勝のキム・ハヌルら韓国勢が並んだ。 前年覇者のレキシー
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木亨、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山剛が通算11アンダーの4
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 の日程で開催される。昨年は首位と1打差の6位から出た笠りつ子が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーでツアー4勝目をあげた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、前週の
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 ツアーが主戦場の横峯さくら、畑岡奈紗は2オーバーの49位、ホステスプロの勝みなみは4オーバーの75位。 賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓国)が不在の中で、同ランク2位の鈴木愛は5オーバーの92位と大きく出遅れた。
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか 「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。