2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク ランクダウン)、151位で中島啓太(2ランクダウン)、158位で蝉川泰果(2ランクアップ)が続く。 1位のスコッティ・シェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含むトップ10に変動はなかった。
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島啓太154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島啓太が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 から出た中島啓太は2バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、通算1アンダー8位に後退。同じく8位には、11位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)、今平周吾らが並んだ。 賞金ランク3位の蝉川泰…
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク で続いた。 DPワールドツアー(欧州ツアー)の「BMW PGA選手権」を25位で終えた星野陸也が4番手で129位。ANAオープン6位の蝉川泰果は143位で日本勢5番手にいる。今季2勝目を挙げた谷原秀人
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク )。以下、中島啓太が89位(1ランクダウン)、星野陸也が90位(1ランクダウン)、蝉川泰果が111位(変動なし)で続いた。
2024/01/22世界ランキング アマチュア優勝のダンラップが驚異の4129位→68位 松山は53位/男子世界ランク 、1ランクダウンの53位で最上位。以降は92位中島啓太、104位星野陸也、114位蝉川泰果と続く。 欧州ツアー「ヒーロー ドバイ デザートクラシック」優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2位のまま
2024/01/28米国男子 【速報】 松山英樹はイーグル締めで「67」 通算8アンダー バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算8アンダーでホールアウトした。 久常涼もインコースからスタートし、5バーディ、3ボギーの「70」とスコアを伸ばして通算5アンダー。蝉川泰果もインから出て13
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク 76位で松山に次ぐ2番手をキープ。以下、中島啓太が88位(変動なし)、星野陸也が89位(3ランクアップ)、蝉川泰果が111位、金谷拓実が115位(ともに変動なし)で続く。 年度末の世界ランクトップ50
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万