2011/06/14マーク金井の試打インプレッション

コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス LIGHT 45

212cpm。この数値から考えると、一般男性よりもシニアゴルファー、レディスゴルファーを強く意識しているのだろう。 メーカー側の資料によると、軽量シャフトに有りがちな過度の遊び感やボール初速の低下を防ぎ
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

ネックにシャフトが刺さっているのではなく、ヘッド内部にシャフトが深めに入り込んでいる。純正シャフトならば格段意識することはないが、リシャフトする場合、この接着方法はシャフト挙動に少なからず影響が出る
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

、構えると420CCぐらいに感じる。ヘッド形状は従来同様3角形タイプで、フェースのラウンドは少なめ。シャープな印象を積極的にアピールしている。 非力な人よりもハードヒッターを意識した設計なんだろう。表示
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

重心距離は非常に短く、ヘッドも返しやすい。 ヘッド同様、シャフトもアベレージゴルファーを意識した設計だ。ワッグルするとシャフトがよくしなる。、ダブルキックポイントのタイプで、手元と先端側のしなりを
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

、アスリート系ゴルファーよりも、パワーが少し衰えたアベレージ層、レディス層をかなり意識している印象を受ける。 スペックもそれを裏付けるかのようにリアルロフトは多めだし、フックフェースの度合いも強め。非力な
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

相性がいい ・スイングの挙動を安定させたい人 アベレージゴルファーを意識した「ツアーステージ ViQ」。今回で3代目となるが、顔つきがガラッと変わった。ソール側はゴールドとブラックの配色。前作に比べると
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

リアルロフトが9.5度でもう1本は8.5度。アマチュア向けドライバーの多くは、表示ロフトよりもリアルロフトの方が1~3度多いのが普通だと考えると、明らかにハードヒッターを強く意識した設計だ。 シャフト
2007/08/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-700 ドライバー

小さめ。初代よりも体積アップしてもヘッドが大きく見えない。やさしさよりも、プロ、上級者が好むシャープ感、操作性を意識しているのだろう。 アスリート向けモデルあって、ロフト9.5度のフェースは完全
2012/08/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 4U

コントロール性能の良ささをアピールしている。そしてアッタス3は手元側のしなりを意識して設計しているのに対して、アッタス4Uは手元側の剛性を高めているのが特徴だ。 シャフト試打で使うヘッドはテーラメイド
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー

。見た目はスライサーをかなり意識したドライバー。見た目通りアンチスライスなクラブなのかどうかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトはメーカー純正の「アクションライト5.0
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

やさしくドローが打てる。スライサーには曲がりを抑えて飛距離アップを狙っていけるドライバーだ。 フェース角は-0.25度。ライ角は59.25度。この2つのスペックは捕まりを意識したものではない。重心
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

、アスリートゴルファーを意識した配色だ。同社契約プロによると「インパクトで当たり負けせず、高弾道で強いボールが打てる」とのこと。手元部は若干剛性を落としたことにより誰にでもタイミングをとりやすく仕上がっていると
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

距離を除くすべてのスペックはつかまり重視。フッカーよりもスライサーを強く意識した設計がなされている。 シャフトについては、純正のNP-50Eは手元が軟らかめで、シャフト全体のしなりを感じやすい先中調子
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

。非力な人にはボールが上がりづらい反面、ハードヒッターには吹き上がりを抑えやすくなる。操作性が高いヘッド形状で、低スピン弾道が打ちやすい重量配分。ヘッドを見る限り、吹き上がりを抑えたいハードヒッターを意識
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

組み上げてもバランス(スイングウエート)が出過ぎないようになっているとアピールしている。 シリーズ3作目となったFUBUKI Jシリーズ。この文面を読む限りでは、今どきのドライバーとの相性をかなり意識
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

スピン弾道が打てる。ハードヒッターをかなり意識した仕上がりだ。試しにヘッドスピード43m/sぐらいで打ってみると、ボールは全然上がらなかった。 弾道計測すると、フェース中央付近で捕らえてもスピン量が