2020/08/24欧州男子 ロマン・ランガスクが5打差逆転でツアー初優勝 川村昌弘は37位 「74」と落とし、通算4アンダー5位タイ、コナー・サイム(スコットランド)は「75」と崩れて通算3アンダー8位タイに終わった。 前日58位の川村昌弘は4バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算1オーバー
2021/05/11欧州男子 マスターズ覇者が大会ホスト 川村昌弘は5週連続参戦 (デンマーク)、2週前の「テネリフェオープン」を制した南アフリカのディーン・バーメスターらも出場する。 日本人選手は川村昌弘がエントリー。4月「オーストリアオープン」から5週連続の参戦となる。日本ツアーでなじみのあるジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)も名を連ねた。
2019/02/09欧州男子 池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず バーディ、4ボギーの「73」とし、通算6アンダーの37位タイに後退。最終ラウンドに進める35位タイまで(アマチュアを含む)に入れなかった。 47位から出た川村昌弘も3バーディ、4ボギーの「73」と落とし、通算5アンダーの49位タイで最終ラウンド進出を逃した。
2018/11/23欧州男子 宮里優作は44位に後退 川村昌弘は1打届かず予選落ち 後退した。 72位から出た川村昌弘は3バーディ、3ボギーの「70」とし、予選カットラインに1打届かない通算2オーバーの74位。推薦出場の小林伸太郎は「68」と伸ばしたが、通算3オーバーの86位でそれぞれ予選落ちとなった。
2018/12/11欧州男子 川村昌弘は南アフリカ2連戦 “若手の登竜門”に挑む 。 前週優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、2週前にツアー初優勝したカート・キタヤマ(米国)、プロ通算71勝のアーニー・エルス(南アフリカ)らがエントリー。日本勢はツアールーキーの川村昌弘が出場する。
2020/09/14世界ランキング シンクが168ランクアップ 川村昌弘は日本勢8番手に/男子世界ランク 84位のショーン・ノリスに次ぐ5番手。 大会を5位で終えた川村昌弘は243位から215位に上がった。日本勢では松山、今平周吾(65位)、星野陸也(97位)、石川遼(114位)、堀川未来夢(164位)、時松隆光(200位)、比嘉一貴(214位)に次ぐ8番手となった。
2019/04/30世界ランキング 欧州6位の川村昌弘は139位 松山英樹28位/男子世界ランク 周吾(1ランクダウン)、119位に池田勇太(3ランクダウン)が続く。モロッコ大会を6位タイで終えた川村昌弘は27ランク上げて139位とした。
2023/07/18米国男子 メジャー“裏開催”はポイント式 川村昌弘、小平智が参戦 連ねた。 日本勢は前週「バーバゾル選手権」で米ツアー初のトップ10入りを果たした川村昌弘、前週予選落ちに終わった小平智が出場する。 (※)ポイント配分 ・アルバトロス/8ポイント ・イーグル/5ポイント ・バーディ/2ポイント ・パー/0ポイント ・ボギー/-1ポイント ・ダブルボギー以下/-3ポイント
2023/07/17米国男子 25歳のルーキーがツアー初V 川村昌弘は初のトップ10 で通算21アンダー3位だった。通算20アンダー5位には43歳のルーカス・グローバーが入った。 23位から出た川村昌弘は1イーグル5バーディ、ノーボギーの「65」をマークして通算17アンダー9位に入り
2024/08/19欧州男子 27歳のラベットが逆転で初優勝 川村昌弘は43位 。 リッチー・ラムゼイ(スコットランド)のほか、アドリアン・サディア、フレデリック・ラクロワのフランス勢2人が18アンダー3位に入った。 25位スタートの川村昌弘は1イーグル2バーディ、4ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算10アンダーのまま43位でフィニッシュした。
2022/10/12欧州男子 スペイン連戦の2戦目 連覇狙うフィッツパトリック、川村昌弘が出場 参戦し、ツアー初勝利を狙う。 地元勢はツアー7勝のパブロ・ララサバル、同4勝のラファ・カブレラベローらが出場する。前週、地元で欧州ツアー8勝目(2021年全米オープンを含む)を飾ったジョン・ラームは出場しない。 日本からは川村昌弘が3戦ぶりのエントリー。前年大会の37位を超える上位を目指す。
2023/01/25欧州男子 世界1位マキロイの2023年初戦 川村昌弘も参戦 (スウェーデン)ら欧州のビッグネームたちが名を連ねた。 前週34位の川村昌弘は2週連続の出場。今年2戦目で上位進出を狙う。
2023/01/27欧州男子 初日は順延 マキロイ暫定12位、川村昌弘42位 ホールを残して2アンダーの暫定12位。後半6番を終えて4バーディ、2ボギーとしている。 川村昌弘は2ホールを残して4バーディ、4ボギーのイーブンパー。暫定42位につけている。 第1ラウンドの再開は2日目の午前8時を予定。ホールアウトした選手は12人で、約半分の選手がスタートできていない。
2024/08/24欧州男子 川村昌弘は予選通過圏外で順延 ラスムス・ホイゴーら暫定首位 ホールを終了。ラスムスの双子の弟、ニコライ・ホイゴー(デンマーク)は「67」と伸ばし、91位から通算2アンダーの暫定22位に浮上した。 25位スタートの川村昌弘は4ホールを残して順延に。後半5番までに4つ落とし、通算3オーバーの暫定82位と予選カットライン圏外で再開を迎える。
2024/05/01欧州男子 川村昌弘、小平智が参戦 深センで5年ぶり開催 3勝で16年大会覇者の李昊桐、同4勝で15年大会覇者の呉阿順らが地元の期待を背負う。 日本からはツアーメンバーの川村昌弘がエントリー。19年大会は2日目で途中棄権した。小平智は昨季の米ツアーフェデックスカップランキングの資格でエントリーした。
2022/08/28欧州男子 「65」連発の川村昌弘が5打差5位で最終日へ ローレンスが首位 ・ジェイミソン(スコットランド)、リチャード・マンセル(スウェーデン)が13アンダーで3位に続く。 川村昌弘が連日の「65」をマークして通算12アンダーの5位につけた。前半3番までに2ボギーをたたいた後、1イーグル5バーディと巻き返した。首位とは5打差で最終日を迎える。
2022/06/05欧州男子 エース達成のぺレスが2週連続優勝に王手 川村昌弘は17位に後退 (フランス)。2打差4位に李昊桐(中国)とウィル・ベセリン(オランダ)が続いた。 首位で決勝に進んだジョーダン・スミス(イングランド)は「77」で回って通算1アンダー7位。8位から出た川村昌弘は「74」と
2022/05/28欧州男子 「63」の李昊桐が1打差2位に浮上 川村昌弘は48位で予選通過 。 首位発進した地元オランダのユースト・ラウテンは「75」とスコアを落とし、通案4アンダー19位に後退した。 川村昌弘は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、カットライン上の通算1アンダー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/05欧州男子 41歳のオリバー・ウィルソンが8年ぶり2勝目 川村昌弘は22位 伸ばせず、通算17アンダー4位だった。 26位で出た川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算11アンダー22位で終えた。
2021/09/10欧州男子 川村昌弘が3打差4位発進 米ツアー“昇格”の2人が首位 いる。 アダム・スコット(オーストラリア)が1打差の7アンダー3位につけた。 川村昌弘は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、ジャスティン・ローズ、ローリー・キャンターの地元イングランド勢と並んで