2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 、木戸愛。4アンダー8位には前週ツアー初優勝を挙げた神谷そら、堀琴音、新垣比菜、大出瑞月が続いた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー31位で終えた。
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 、ツアー初優勝を狙う竹田麗央と並んで2打差2位につけた。 5アンダーの3打差4位にはMR55位から逆転シードを狙う堀琴音、前週優勝の西郷真央、今季3勝でMR3位の岩井明愛、今季1勝の菅沼菜々ら9人が
2024/03/13国内女子 地元鹿児島の勝みなみは神谷そら、櫻井心那と同組 申ジエが国内初戦 覇者の岩井千怜、2週連続優勝を目指す鈴木愛らが出場する。昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は日本でのシーズン初戦に臨む。 歴代覇者の堀琴音(22年)や小祝さくら(21年)、地元・鹿児島出身の
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 が残る2001年以降で最年少26.3歳だったシード選手の平均年齢は27.5歳に。渡邉彩香、藤田さいき、堀琴音が3シーズンぶりの返り咲きを果たすなど、復活劇が目立った今季を象徴するデータとなった…
2015/02/17米国女子 日本勢最上位 大山志保は47位に後退/女子世界ランク 218位/山城奈々/3ランクダウン 226位/飯島茜/2ランクダウン 227位/有村智恵/4ランクダウン 254位/工藤遥加/1ランクアップ 257位/堀琴音/3ランクアップ 259位/金田久美子/変動なし…
2022/06/18国内女子 上位キープの堀奈津佳「プロゴルファーじゃない感覚」の時期も ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6563yd(パー72) 昨年、悲願の初優勝を遂げた3歳下の妹、堀琴音の姿に姉の堀奈津佳は「悪い時期、うまくいかない時期も
2016/05/30全米女子オープン 今年はピンクのリボンの澤田知佳 3年連続でアマが全米女子へ アマチュアの澤田知佳が本戦出場権を獲得した。 1日で36ホールを回る長丁場のストロークプレー。通算1オーバーで終えた澤田は同スコアで並んだ堀琴音、アマチュアの松原由美とプレーオフを戦った。1ホール目で2…
2016/07/09国内女子 ジンクスは破れる?小祝さくら、前人未踏のアマチュア逃げ切りVへ ・ブリヂストンレディス 3T 藤本麻子 2006年 大王製紙エリエールレディス 10T 森田遥&堀琴音 2014年 サイバーエージェント レディス 2(森田)&4T(堀) 柏原明日架 2014年 ほけんの
2014/07/04国内女子 選手コメント集/日医工女子オープン初日 バーディノーボギー「67」、5アンダー、5位タイ 「先週から良くなって来たのは感じていましたが、今日は久しぶりにいいプレーが出来、結果も良かったので嬉しい。(妹・堀琴音の優勝は?)LINEで連絡を取りました…
2017/06/11国内女子 賞金独走の3勝目 キム・ハヌル、藍との同組は「全米」で? スタートし2バーディ、1ボギーの「71」と静かなゴルフに終始しながらも、通算15アンダー。1打差で堀琴音を振り切り、賞金レースのトップを確固たるものにした。 女王への道をひた走るキムには運も味方した…
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2014/06/10国内女子 森田理香子がホステス連覇に挑む 勝みなみら注目アマが集結 にツアー復帰した福嶋晃子も出場する。 そして、注目のアマチュア勢。4月にツアー最年少優勝の快挙を遂げた勝みなみのほか、いずれも今季ツアーで優勝争いを演じた堀琴音、柏原明日架、森田遥らが揃って出場。最近はやや“なり”を潜めた感もあるアマチュア旋風が、再び猛威を振るう可能性は十分にある。
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2