2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

エッジからの転がしで活用 グリーンまわりまでせっかく持っていったのに、そこからザックリやトップのミスでダボやトリを叩いてしまう。これを繰り返す内に、アプローチへの苦手意識が強くなって、どんどん下手に…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。 ボール位置を少しだけ右足寄りにする 次にトップやダフリが止まらないという人は、ボール位置を少し変えてみてください。例えば少し右足寄りに置いてみて、早くボールにコンタクトさせることで、トップのミスを
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

トップでしっかりとコッキングできませんし、フォローでリリースができなかったりします。方法はオーソドックスに回したり、伸ばしたりするだけで十分です。どんなに時間がなくても手首のストレッチくらいは必ず…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべき
2010/01/20上達ヒントの宝箱

クロスバンカーからの脱出法

振っていくことが大切です。具体的には、肩を水平に回すようなイメージでスイングしてください。この打ち方で、チョロしたりトップしてしまったりといったミスを確実に減らせますので、ぜひ試してみてください! 【協力】セベバレステロスゴルフクラブ
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

バランスのいいトップをつくることができます。 これはパワーが逃げています スウェーしてしまうとおしりを飛球線方向に突き出せません。 こんな練習も有効 また、誰か協力してくれる方がいれば、頭の横に、こんな風に
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

。クラブはロフト60度、バウンス4度のロブウェッジを使います。 ピッチショットはフェースを開いて打ちますが、ダフったりトップしたりするのを怖がる方も多いでしょう。でも、この打ち方なら大丈夫です。 まず
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

変えること。トップオブスイングで左ひざを少し曲げて地面に対する反発力をため込みます。その左ひざを曲げる動きを切り返しのきっかけとし、インパクトで伸ばすことで地面からの反発力を飛距離と弾道の高さに変換
2015/08/10すぐできる!簡単ドリル

アプローチの手打ちをなおすドリル

アプローチは体とクラブの同調がカギ グリーン周りのアプローチでダフったり、トップしたり・・・。そんな痛いミスをなくすカギは、いかに体と腕、クラブを同調させられるか。つまり手打ちをなくすことにあります
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2021/12/09振るBODYメソッド

股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう

ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっ
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

下ろしてOKです (6)左右10回ずつ繰り返します 前回と同じく猫背の改善につながると同時に、肩甲骨の可動域アップにも効果的。肩甲骨がしっかり動くようになればトップオブスイングが深くなり、気持ち良くクラブが振れるようになります。
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転