2013/07/13ツアーギアトレンド テーラーメイドの新作か SLDRドライバー は、今週のジョンディアクラシックやスコティッシュオープンで、初のお披露目となったという。 ジョンディアクラシックの練習ラウンドでベールを脱いだ新商品は、容量460ccで、ソール部分に調整可能な
2013/05/16ギアニュース 2代目は『TW'14』で7月発売 。 2つめのポイントは、屈曲性の高いアウトソールが軽量化したことだろう。ソール自体がどれほど軽量化されたかは不明だが、シューズ全体の重量は前作比20g減となっている。 最後のポイントが、通気性の高い
2013/04/22ギアニュース 強風に負けない『G25』シリーズで塚田が初優勝! ) ハイブリッド:G25(17度) アイアン:G25(#3~#9、PW) ウエッジ:Tour Wedge(52度/60度・スタンダードソール) パター:Scottsdale Pickemup(Special TR Insert)※プロトタイプ 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。
2013/02/25ギアニュース パワービルト復活でデカウェッジ 。 『Msウェッジ』の「Ms」はメガサンドの略。同様に『Mcチッパー』の「Mc」はメガチッパーの略だ。そもそも、大きく迫り出したソールで、バウンス角ゼロ度のウェッジを造ったのには訳がある。同社代表の山本
2009/08/04ギアニュース やさしくなった『G15』 内部にエクスターナル・ソール・ウエイトパッドを配置したことで、『G10』と比較して約15%慣性モーメント(MOI)が拡大。飛距離では約37%のバラツキを減少。また、先のウエイトパッドで低・深重心化を実現
2009/10/22ギアニュース ヒットモデル『ハイボールパワー』第2弾デビュー! 、『Ladiesモデル』(#5,6,7,8,9、PW,ACの7本セット)のセットが3万9900円。両モデルともに全番手ヘッドカバー付きだ。 このモデルを試打した永井延宏プロは、「ソールが広いのでダフらない
2010/06/04ギアニュース 「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場 傾向にあるが、ヒールのバウンスをそぎ落としたことで、その問題を解消。どんなライからでもボールを拾いやすくしているソール形状だ。 また、フェース面は精密機械加工で、1本1本の溝が丁寧にミーリングされて
2010/01/04ギアニュース ワンランク上を目指せる『V-460FW』 、またソールの接地面積も前作より30%減少したことで、抜けの良さも実証している。 ロフトは3Wが15度、5Wが18度。シャフトは48~55gの『M04』、62~77gの『M02』、アスリート向けの
2010/11/22ギアニュース JPX 800は世界戦略モデル の鍛造アイアンとしては同社史上最薄フェースの2・7ミリ、『JPX 800アイアン』はポケットキャビティのソール肉厚が1・3ミリと、各所に最薄肉厚で飛距離追求型アイアンとなっている。 問い合わせはミズノへ、0120~320~799。
2010/09/24ギアニュース 新機能で攻める、FJ秋の陣 様変わりしたが、テクノロジーは従来品から継承している。ソールの設地性をコントロールして安定性を強化する「ウィッシュボーンサスペンション・アウトソール」とダイヤル操作で甲部分のワイヤーをコントロールして足の
2012/08/22ギアニュース アスリートゴルファーに向けて『BERES PRO IIアイアン』が登場 PRO IIアイアン』の概要 ◇特徴:ロングアイアン:ソール幅をやや広めに設定することで、打ちやすく高い弾道を可能にした。ミドルアイアン:最適な重心設計で、コントロール性能と安定した飛距離性能を高めた
2011/02/17ギアニュース リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』 にも負けない強弾道が得られるというもの。 また、ソール後方に溝をつけた「ソールバックグルーヴ」形状を採用しており、この溝によって地面との接地面積が少なくなり、ダウンブローで打つゴルファーでも抜けが良く
2010/10/22ギアニュース グローブライドが「オノフ」新製品を発表 、セミグースネックを採用することで、“美顔”とやさしさを演出している。また、バックフェースのソール側にはタングステンウェイトが入っており、ボールが上がりやすくなっている。
2023/09/06ギアニュース シリーズ史上最も“ダフリにくさ”を追求 フォーティーン「DJ-6ウェッジ」登場 特徴は、ダフりのミスに対する強さを徹底的に追求し、“大峡谷”をイメージしてデザインされた「グラウンドキャニオンソール」を採用したこと。ソール面に高低差を付け、リーディングエッジ部の高い山
2012/01/04ギアニュース アスリート志向にピン『i20』シリーズ ウエイトとしてソール後方に7gと12gを配置。結果、重心が3%低くなり(G20比)、4%フェース寄りになった。『i15』ドライバー比で0・5度高打ち出しになり、さらにスピン量は20%削減(G20比)したと
2011/07/21ギアニュース 遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』 。 特長はロングネックとソールのトゥ側に埋め込まれたタングステン。ロングネック構造では、打ち出し角を抑えピンを狙える低弾道を実現。また、タングステンについては、そもそも軟鉄鍛造でヘッドをつくると、フェース
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 「BMR」、58度のみ高スピンの「B-Limited BRM フルミルド(58度)」を入れていたが、今回は「58度は見た目の違和感がないように、ソールの形状を少し似せてもらっています。3本ともスムーズに変え
2016/11/09ギアニュース 本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売 を生み出し、開いたときにフェースを大きく使える設計とした。ソール部は0.1mm単位の研磨を繰り返し、「抜けのよさ」を追求したという。 商品のラインアップは、48°/9°、50°/9°、52°/9
2016/08/30ギアニュース アスリート志向へシフト テーラーメイドが新「グローレF」を発表 「ボールが上がりやすいので、やさしく攻めていけます」と、ツアー後半戦に向けて意欲を覗かせた。 前作との比較では、ソールの溝(貫通型スピードポケット)が広く深く長くなり、フェース面のスイートエリアが20
2016/06/10ギアニュース まるで手で転がすような感覚…マルマンが「KSパター」を7月7日発売 」の3大特徴だ。 一般的なパターより約50g重くしたヘッドは素直なフォロースルーを生み、ソールの中央に軸線を向けるややヒール寄りのオリジナルセンターシャフトで構えた時にボールが見えやすくなり、やや太い