2022/01/07米国男子

新年一発目は「69」 松山英樹が目指す“必死ではない4アンダー”

キャメロンスミスとは4打差。「状態を上げられれば、4アンダーくらいは簡単に出せると思うので、“必死ではない4アンダー”を目指したいと思います」。ザンダー・シャウフェレと回る第2ラウンドに向けて目標を掲げた。(ハワイ州カパルア/石井操)
2020/02/24米国男子

逆転でWGC2勝目のリード 批判&雑音を打ち消せるか

リードは以降、悪い意味で話題を引っ張った。直後のオーストラリアでの「プレジデンツカップ」ではキャメロンスミス(オーストラリア)から「インチキだ」と言われ、アウェーで野次が飛び、暴言を吐いたとされる
2019/12/14米国男子

全勝対決はまさかの結末 トーマス組は5アップから痛恨ドロー

胸を張り、キャプテンのアーニー・エルス(南アフリカ)も「10番を終えて5ダウンの死の淵から舞い戻ってきた。アンビリーバブルだ」と手放しで讃えた。 最終日のシングルス戦はトーマスがキャメロンスミス(オーストラリア)と対戦。チームの先鋒を担うアンセルはウッズと激突する。(オーストラリア・メルボルン/亀山泰宏)
2019/12/13米国男子

容赦ないヤジ パトリック・リード「予想した通り」

。「映像を見て罰打を受け入れた。ライに影響していたとは気が付かなかった」と説明した。 世界選抜サイドでも、キャメロンスミス(オーストラリア)が「cheat(不正行為)」の表現でリードを批判
2021/08/22米国男子

ZOZO以来の“水入り” PGAツアープロはどう過ごす?

息子のケパ君もいるため、「家族の楽しい一日になることは間違いない」とリラックスモードだ。 3日目にコースレコード「60」を出して首位に並んだキャメロンスミス(オーストラリア)は少しだけ戸惑いも
2018/09/20米国男子

レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

キャメロンスミスのオーストラリア勢と一緒に練習グリーンで、パッティングのレッスンを担当した。計1時間半にわたってゲストのフォームなどをチェック。その間、気軽にサインや記念撮影のリクエストに応じながら
2022/09/29LIV招待

谷原秀人が4度目のLIV参戦へ 10月にタイで開催

地元タイ勢も顔をそろえた。 第4戦(ボストン)を制したダスティン・ジョンソン、第5戦(シカゴ)で優勝した今季「全英オープン」覇者のキャメロンスミス(オーストラリア)をはじめ、フィル