2015/11/22GDOEYE

宮里優作と杉澤キャディのシンプルなメンタルゲーム

」。この日も各選手の順位を確認しながらプレーした。「自分らしさをどんどん出す。遊び感覚でやるのが僕には合っているのかもしれない」 「15番ではラフからスライス気味に打ったり、16番のセカンドもカットし…
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

が良くなってくる。 試打して印象に残ったのが操作性。普通に打つとストレートから軽いフェード弾道。ドローを打ちたいと思えば簡単にドローが打て、カット目にヘッドを入れるとイメージ通りのフェードが打てる…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

ニュートラルなので、インサイドからヘッドを入れるとドロー、ややカット軌道で振り下ろすとフェードが打てる。マッスルバックのアイアンのように、球筋を打ち分けやすいドライバーだ。 ヘッド体積は450ccある…
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

ドローが打てる。もちろん、アウトサイド・インの軌道でカットに打てばフェード弾道。長尺だが操作性が良く、自分のイメージ通りの弾道が打ちやすい。シャフトは手元が硬く、中間部分が切り返しでクイッとムチのように…
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

ちょっとあおればフック、アウトサイド・インにカットに振ればフェードが打ちやすい。球筋を操る技術があれば・・・見た目通り、弾道コントロールが非常にやりやすいドライバーである。 シャフトは手元が硬く、トルクが…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

も、ドローのかかりはそれほど強くない。アウトサイドからカットに入れても、フェードの度合いは弱めだ。左右に曲げることよりも、直進性が高い弾道が打ちやすいアイアンである。 「X-14」同様、この…
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

も高い評価を得ている。マーク金井が、その飛距離性能と打ちやすさを探るべく徹底試打を敢行し、熱意系ゴルファーの目線でインプレッションする。 ・オーソドックスな形状が好きな人 ・やさしく飛ばせるプロモデル…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

のアップを狙い、ヘッドは弾き感の強さで高初速を狙っている。そして、何よりもスライサーでも捕まったドローが打ちやすい。飛びに特化したドライバーであるが、同時に捕まりの良さに特化したドライバーでもある。左…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に
2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

カット打ちが強まり、右に行くスイングをしてしまうでしょう。ここでも、恐怖感を逆手に取ってみるのです。右OBなら、敢えてOBギリギリを狙う。池やOBに限らず、逃げたい心理が働くときには、敢えてそれに
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

。 方向性に関してはニュートラルからやや左に行きにくいタイプ。先端剛性が高いので操作性は非常に高い。インサイドから捕まるように打てばドローが打てるし、アウトサイドからカット気味に打てばフェードが打てる。自分…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

林に打ち込むような感じになります。でも、信じて振り抜いて下さいね。思い切って体を回せば、絶対に左には行かない打ち方なんですから。 ラフやフェアウェイバンカーで活きるインテンショナル・スライス 前田さん…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

になります。 こうしてスイングはどんどんカット打ちになり、スライスから抜け出せなくなっていくのです。一方、「上がって下りる」イメージとはどういうことでしょうか?言い換えると、クラブは上げようとしなくて