2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

だ。 ツアー23勝の横峯さくらが通算4アンダー9位で、国内ツアーでは2018年3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」以来となるトップ10入りを果たした。 西郷真央は「69」で通算3アンダーの10位で終え、連続アンダーパー記録を26試合に更新した。前年覇者の小祝さくらが同順位で並んだ。
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした72ホール264ストローク(通算24アンダー)のツアー最少ストローク優勝記録には2打及ばなかったが、次週の海外メジャー「AIG女子オープン
2022/08/23国内女子

岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組

記録がかかる。 フィールドには前年大会覇者の稲見、地元・北海道出身でホステスプロの小祝、メルセデスランキングトップの西郷真央、賞金ランキング1位の山下美夢有らが名を連ねた。 予選ラウンドは、岩井千怜、稲見、西郷が注目の同組となった。 大会はコロナ禍を経て3年ぶりに有観客(上限2000人)で開催される。
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/05/02国内女子

テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破

ちゃうまい」と脱帽した。 それでも34歳のベテランはこの日、7番で286yd、続く8番(パー5)では235ydを記録し、ドライビングディスタンスの平均で1位(260.5yd)と存在感を発揮
2020/10/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月12日>

飾った。地元・群馬出身で開催コース所属の茂木宏美と李知姫(韓国)に3打リードつけての勝利となった。 20歳125日で優勝を果たした若林は、当時日本女子ツアー史上6番目となる年少記録を樹立。ツアー本格
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

プレーオフに突入。1ホール目をバーディとしたアンが制した。大会は2012年からツアー記録の7年連続でのプレーオフ決着になっている。 アン、鈴木のほか、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した比嘉真美子
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・マークセン(タイ)を約35万円差で追うウィラチャンは、12番(パー3)でホールインワンを記録したものの伸び悩んだ。 ウィラチャンがマークセンを逆転するには単独13位以上の成績が条件となる。
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、史上最年少記録(これまでは樋口久子の24歳31日)を更新した。 9月の「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」から国内メジャー2連勝。同じ年に日本タイトル2冠を達成したのは1977年の樋口以来で
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。