2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ほど、シャフトラインが立ってきて、スイング軌道は自然とアップライトになるべきなのですが、アプローチなのにショットのような構え、極論するとドライバーのような構えになっている人が多いんです。従って、アドレス…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

シリーズは約2年ぶりのモデルチェンジとなって、三桁の数字の真ん中が『2』から『4』に変わった。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、試打するのはヘッドサイズが中間に位置するZ745…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

使いこなすことができるのか、じっくりと検証する。 ・大きめのヘッドを好む中・上級者 ・ミスに対するやさしさを求める人 ・ヘッド素材と打感にこだわるゴルファー 長きにわたり、ミズノの主力モデルとしてライン
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

が、まずお手本とすべきスイングです。 肩のラインが開いたアドレスになっています スライサーは左に行かせたくないという意識から、そもそも、アドレスの時点で肩のラインが左を向いてしまうケースも多いもの…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

。平田さんも、その典型的な例なので、アプローチの苦手な人は是非、このレッスンを参考にして欲しいと思います。すぐに、アプローチが得意になりますよ! プロはシャフトラインよりも下から下ろすことはありません…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

、実は、とても些細なことがスイングを大きく狂わせている原因だと思いますよ。 膝やもものラインが、ずいぶん開いています 原因はズバリ、スタンスが大きく狂っていることにあります。テークバックでフェースが大きく…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

するので、まずアドレスで補おうとします。具体的に言うと、こんな風に右肩が前に出て、右肘を真っ直ぐに伸ばして構えてしまいがち。その結果、アドレスで肩のラインが開きます。肩のラインを真っ直ぐにすると、もっと…
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

いま気になる! 最新モデル14本を徹底解説 秋の新作ドライバー特集に続いて、同シリーズの新作アイアンも続々と登場。粒ぞろいのラインアップを一気に見比べたい!ということで、最新モデル14本をクラブ設計…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

を使いたい人 ・軟鉄鍛造のソフトな打感を求める中・上級者 本間ゴルフのプロ&上級者向け主力ブランドである「TW737」シリーズ。このシリーズには、軟鉄鍛造のキャビティ形状のアイアンが4モデルライン
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

ラインアップされており、今回は一番ヘッドが大きくてやさしいXD-5 ドライバーを試打することにした。ヘッド体積はルール最大級の460cc。フェースはシャロー気味で、投影面積も大きい。アスリート向けだが…
2018/07/17マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、弾いてぶっ飛ぶ「オノフ 赤 ラディカルスプーン」

グローブライドの主力ブランド「オノフ」は、対象ユーザーに合わせて「赤」と「黒」2つのシリーズがラインアップされている。今回試打するのは、2年ぶりにモデルチェンジした「AKA」(通称、オノフ赤)の3W、正式…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

手首を折らないように努めるのは困難です。なぜなら、手首が折れやすいような上がり方をしているからです。左腕をまっすぐにしづらいのもそのためです。後方から見ると、シャフトラインの下にクラブが上がり、左手の…