2023/12/27国内女子

握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】

ともにしてきた松村キャディとの固い握手はお気に入りの一枚。見た目はかわいらしいのに、やっていることは鬼スゴイ。そのギャップが面白い。 <アニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカン 3日
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ

2度目の女王へ 山下美夢有が選ぶ今年の漢字は「学」

に力を込める。 直近1カ月では、100yd以内のショートゲームの練習にも注力しており、「うまくピタッとピンにつけられればまたリズムが良くなる」。1年前の記憶もキャディとともにたどりながら最終調整を行っ
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

キャディのブックに頼った。そんな天性の切り替えの早さもある。 へこむ間もなく、実測191ydの16番パー3。飛び系の5番アイアンで50cmのベタピンにつけ、結果的に小祝さくらを1打差で抑える“決勝バーディ
2023/08/23国内男子

スピード違反の杉山知靖が謝罪 JGTOは厳重注意

キャディらの運転でゴルフ場に通うつもりだという。「今回の対応によって多くのゴルフファンの皆様を悲しませ、非常に反省をしています。しかるべき対応を受けて、この大会につきましては自分にできる限りのプレーをしたいと思っております」と話した。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

振り返る。 今大会が初タッグ、男女ツアーで39勝をサポートしてきた清水重憲キャディが言う。「日本オープン(昨年10月)で徹底してドライバーを使って優勝したり、きっと“イケイケ”なんかなあって思ってまし
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

良いスコアで回れてよかったです。途中で(キャディの)早織さんと『降らないね~』って話した瞬間に降り出したので、話さなければ良かったですけどね(笑)」。ゴルフの中身は変わっても、笑いで締めることは変わらない。(高知県香南市/今岡涼太)
2020/08/06米国女子

渋野日向子10月まで海外専念 「全英」から直接渡米

コースで、キャディを務める青木翔コーチと2人だけでの連戦。たくさんの感染対策用品とともに、スーツケースのひとつはお菓子だけで埋めた。 その後、スコットランドから米国に移動。現時点では、9月10日に開幕する