2023/08/06国内女子

鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆

を飾った。3日間大会(54ホール競技)のノーボギーVはツアー史上14人目となった。 通算12アンダー2位はこの日フィールドベスト「66」をマークした桑木志帆。7月上旬「ミネベアミツミレディス」から道内
2023/04/23国内男子

ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位

ツアーの共催競技はルーカス・ハーバート(オーストラリア)がアーロン・コッカーリル(カナダ)とのプレーオフを制して優勝を飾った。 1打差2位から出て1イーグル3バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算15
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

ツアーの共催競技は第3ラウンドが終了し、8位から出て7バーディ、1ボギー「64」でプレーしたアーロン・コッカーリル(カナダ)が、通算13アンダーまで伸ばして単独首位に躍り出た。欧州&日本ツアーでの初優勝を
2023/03/31国内男子

蝉川泰果がアート引越センターとスポンサー契約

プロゴルファー・蝉川泰果とアート引越センター株式会社(大阪市中央区)がスポンサー契約を結んだことを発表した。 2024年シーズンまでの競技で同社のロゴが入ったキャップやバッグ等のゴルフギアを使用する
2021/03/11国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月11日>

国内が混乱状態であるという状況を鑑みた上、大会開催は困難と判断した。翌12日朝、JLPGAは2日目以降の開催中止を発表、競技は不成立となった。 同大会以降、国内女子ツアーは次戦の「Tポイント
2020/03/22全米女子オープン

「全米女子オープン」の日本地区最終予選が中止 本戦出場資格見直しへ

予定する他のUSGA主催競技について現時点の推測は時期尚早」としつつ、「CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、WHO(世界保健機関)、自治体および地方当局から入手可能なすべての情報を注視し、コミュニティの利益のために最善を尽くす」とコメント。予断を許さない状況は続く。
2020/12/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<12月9日>

2011年 工藤遥加が父・公康氏の引退発表日にプロ初V 千葉・グレートアイランド倶楽部で行われたプロテスト合格者20人による「LPGA新人戦 加賀電子カップ」。2日間競技の最終日、首位と1打差の2位
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 初日(12日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 日本とアジアンツアーの共同主管競技が開幕し、ツアー3勝の岩田寛、初優勝がかかる大西