2013/09/27国内女子 パターも最新型!新兵器2本の藍が首位 とともに今週から替えたという新パター「オデッセイ ホワイトライズiX TERON Σ」。この日23パットに抑え、「今日はパットに助けられた1日だった」という言葉は、とりわけ後半9ホールに集約されていた…
2013/07/20国内女子 表が単独首位キープ!5打差で今季2勝目に王手 心で、この日のティグラウンドに立った。スタートホールの1番では、4メートルのパットを沈めてバーディを先行させると、4番では約2メートル、7番では約6メートルを沈めて後続を引き離した。 初日のラウンド…
2013/06/29国内男子 B.ジョーンズが今季初勝利に王手 全英切符争いの行方は? 8Iを勧められた。自分の考えを曲げずに打ったらシャンクのミス」と、右のラフへと打ち込んでしまう。だが、そこから3打目でグリーン手前まで運ぶと、アプローチを2メートルへ。このパットを沈めてパーセーブし…
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 【速報】古江彩佳は3連続バーディで1打差追いかける メジャー初優勝へ残り2ホール スタートした。 出だし1番をパーで滑り出すと、2番(パー3)は2mを決めて首位タイに浮上した。続く3番でも2mを決めて2連続バーディを奪った。 それでも4番で2mのパーパットを外してボギーをたたいて…
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 「この位置にいられるのはいいこと」西郷真央がメジャー自己最高5位ターン ◇女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 2日目(23日)◇セントアンドリュース オールドコース (スコットランド)◇6784yd(パー72) 後半5番(パー5)で6mのボギーパットを…
2024/08/05米国男子 表彰式の国歌に涙 金メダルのシェフラー「米国人であることを誇りに思う」 (パー5)では2mのバーディパットを外して6ホール連続でパーが並んだ。「9番は絶対に決めなければいけないパットだった」と振り返る痛恨の一打。揺れる心に落ち着きを取り戻させてくれたのは、キャディのテッド…
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「簡単に勝たせてはダメ」日本の賞金女王・鈴木愛のプライド 連続バーディで一時トップに浮上。「傾斜が強かった。カップに届かせよう」と打った7mから3パットのボギーとした17番(パー5)と18番で、上がり2連続ボギー。「へたくそだなと思う」と苦笑いしたが、「パット…
2019/04/04国内女子 過去5年で2番目の難度 平均スコア「4.8667」葛城の12番 もとに戻ってくる場面が目立った。勝みなみは同ホールで1.5mほどのバーディパットをジャストタッチであわせたが、カップに蹴られパーパットは4mまで離れてボギー。上りのパットが同じ位置まで戻ってきた有村智恵…
2018/10/21国内男子 今平周吾が婚約後初V「諦めなければ良いことがある」 位から逆転で今季初優勝した。ここまで競り負けることが多かった26歳は「外したら後がない」と最後6ホールはすべて1パットで沈めた。最終盤までもつれた川村昌弘との争いを上がり3連続バーディで制した…
2021/04/03国内女子 高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ コース上でも存分に発揮した。1番はアプローチを寄せ切れずに残した4mのパーパットをねじ込み、2番もバンカーから3mにつけてパーセーブ。3番(パー5)は3打目をグリーン右のピンサイドのフェアウェイに外して…
2024/05/12米国女子 「Patient」をキーワードに 畑岡奈紗が即答した最終日の課題は で流れが途切れてしまう一日となった。 2番(パー5)のバーディ先行後は出入りの激しい展開。4番のボギーを5番のバーディで取り返したかと思えば、6番は1m近いパーパットを外した。7番でバウンスバックを…
2024/04/24米国男子 “無双”2人は5試合でいくら稼いだ? シェフラー&コルダの共通点 選手権」30万ドル 「ドライブオン選手権」26万2500ドル ■ともに1位のスタッツは シェフラーは3m以内のパットがカギ ともに今季1位に立っているのがパーオン率。2人とも平均飛距離はランキングで…
2022/09/17国内男子 誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの 争いから脱落しかけた前半、5番(パー5)のグリーンで大歓声が響いた。残り205ydを5Iで2オンに成功し、奥から10mのパットを流し込んだ。2つ目は後半12番(パー5)。「“ベタピン”は望めない状況…
2024/07/07国内女子 「人前でゴルフをするのが怖かった」 川崎春花が乗り越えた涙の日々 いた川崎春花は出だし1番から3パットのボギーを喫した。ピン右8mあったファーストパットは2mオーバーし、パーパットは入らず。「自分のミスでボギーにしたから『何やっているんだろう』って」。心がざわついた…
2024/06/17米国女子 「まだ伸びしろたくさんだなと」渋野日向子は週末の後退を次週メジャーの糧に 「非常に悔しいです」というひと言に集約される。 第1組と早朝のスタート。2番でチャンスを決められず、3番は花道から土手を越えるアプローチがオーバーして5mほどのパーパットを何とか沈める展開だった…
2024/06/23全米女子プロ 【速報】渋野日向子は3つ落として3Rターン 山下美夢有は首位を2打差で追う バーディ、4ボギーと3つ落とし、通算1アンダーで後半へ向かった。首位を5打差で追う。 渋野は出だしの1番、フェアウェイからの2打目がグリーンに届かずボギー発進。ラフを渡り歩いた3番、2.5mのパーパットが…
2024/06/24全米女子プロ 【速報】山下美夢有は5打差でサンデーバックナインへ 渋野日向子は2つ落とす 前後のチャンスを逃すと、1打目がバンカー近くのセミラフに止まった8番では、アドレスがとれずにバンカー内からクラブを短く持つ2打目を強いられる。4オン2パットのダブルボギーとした。 4打差を追って5位から…
2024/07/01米国女子 “2人だから楽しめた”渋野日向子&勝みなみ「このチームで、マジでリベンジ」 ボール方式での最終日。スタートの10番で勝が長いパーパットを沈めて勢いをつけた。続く11番(パー5)から2連続バーディを奪うと、今回でさらに絆を深めた仲良しコンビが息の合ったプレーを披露する…
2024/06/08米国女子 西郷真央は悩みに悩む「今の技術じゃ…」 不満のスタッツとやりたいゴルフ のパーパットがライン上で揺れるようにカップの右に逸れていく。「出球は完ぺきだったのが3回くらい跳ねて…。3回跳ねたらさすがにしょうがない」。時間が経つにつれて、元気に育つポアナ芝のグリーン。事前練習…
2024/08/04米国男子 “制御不能”でも金メダルへ3打差 松山英樹「何とかチャンスある位置で終われた」 ボギーパットを真ん中から沈めて傷口を最小限にとどめた。 「きょうは終わったこと。あしたいいプレーができるように」とだけ言った前半はティショットが左に飛ぶシーンが続いた。チャンスホールの3番(パー5…