位だった渋野日向子は7バーディ、3ボギーの「67」で通算6アンダーの17位に順位を上げた。西村優菜はツアーメンバーとして初めて決勝ラウンドを戦い、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。1アンダーの43位で4日間を終えた。

た。 西村優菜が4バーディ、3ボギー「71」で通算イーブンパー。47位から38位に順位を上げた。 3日目を終えて32位だった渋野日向子は4バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」と落とし、通算2オーバー。昨年2位だった大会を57位で終えた。

の最終組は午後0時30分（日本時間24日午前2時30分）にスタートする。 ＜最終日の日本勢組み合わせ&スタート時間＞ （カッコ内は日本時間） 07:10（23日21:10） 西村優菜、ミンジー・リー

ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーし、2オーバー54位で初日を終えた。 西村優菜は4オーバー92位と出遅れた。

、西村優菜は「74」で2オーバー50位。渋野日向子は「75」で3オーバー71位だった。 36ホールを終えた65位タイまでが決勝ラウンドに進出する。

ラウンドに進んだ。 西村優菜は「75」、野村敏京は「76」として通算5オーバーの72位、勝みなみも「77」と落とす通算7オーバーの96位で予選落ちした。

彩佳は5バーディ、4ボギーの「70」で終え、通算7アンダーの14位に後退。一時は首位に2打差まで詰め寄ったが、後半13番からの3連続ボギーで失速した。 勝みなみは「67」で回り通算6アンダー15位。西村優菜は「69」として通算4アンダー30位で終えた。

・シガンダ（スペイン）、ステファン・メドウ（北アイルランド）、メーガン・カン、リン・シユ（中国）。古江彩佳が7バーディ、2ボギーの「66」をマーク。一時は首位に肉薄して5アンダー8位で終えた。 西村優菜が

、西郷真央は4オーバー57位、西村優菜は6オーバー64位と下位から巻き返しをかけてラスト18ホールに臨む。

奈紗は「70」で回り、通算イーブンパーの35位。17位から出た西村優菜は「75」と落とし、通算1オーバーの39位に後退した。

伸ばした。 その他の日本勢は勝みなみが5バーディ、3ボギー、野村敏京が6バーディ、4ボギーとともに「70」で回り、2アンダーの34位につけた。 畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、西村優菜と同じ1アンダーの53位で2日目を迎える。

（1986年）、宮里藍（2010年）、宮里美香（2012年）が歴代覇者に名を連ねる。今年は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜、野村敏京の7人が参戦。いずれも前週からの連戦となる

「69」で3アンダー30位で初日を終えた。 午前中の強い雨に打たれてプレーした3人は出足が鈍く、西村優菜が2バーディ「70」で2アンダー44位。畑岡奈紗はイーブンパー87位、野村敏京は4オーバー138位と出遅れた。

て8バーディを量産。通算7アンダーと伸ばし、トップ10圏内に入り終盤をプレー中。 西村優菜は「69」と伸ばし、69位からカットライン圏内の通算3アンダーでホールアウト。勝みなみは「70」で通算

出場の日本勢は3アンダー21位の笹生優花が最高位。5バーディ、2ボギーの「69」で回った。前年大会優勝のアリー・ユーイングらと並んでいる。 西村優菜と野村敏京がイーブンパーの69位。 午後にプレーした

4番（パー5）から4連続バーディを奪うなど今週初の60台をマークし、通算5アンダーの22位に浮上した。 36位スタートの西村優菜は「73」とスコアを落とし、通算2アンダーの39位で終えた。

・デラクール、エイミー・ヤン ※ 09:31（10:31）古江彩佳、セリーヌ・ブティエ、アタヤ・ティティクル 09:31（10:31）西村優菜、ジェニファー・カップチョ、リウ・ユ ※

優花は8アンダーで残り3ホール。古江彩佳は2つ落として7アンダー、西村優菜は4つ伸ばして6アンダーで後半をプレーしている。 10番スタートの渋野日向子は前半を5バーディ、2ボギーでプレー。トータルでイーブンパーにスコアを戻し、ラスト9ホールに入った。

バーディ、2ボギーの「67」で回り、5アンダー12位。畑岡奈紗と勝みなみは3アンダー22位につけた。 西村優菜は再開後の3ホールで2バーディを奪って2アンダー40位。渋野日向子は1アンダー52位から2日

ダブルボギーの「69」でプレー。初日52位から笹生優花、勝みなみと同じ4アンダー30位に順位を上げた。 西村優菜はスコアを伸ばせず、2アンダー47位に後退して3日目に臨む。大会は予選カットなしで全選手が4日間をプレーする。