2021/06/17ヨーロピアンツアー公式

2021年「全米オープン」 5つの注目ポイント

そろって大会出場を果たすこととなり、彼ら以外では、カルロスとアルバロのオルティス兄弟が今週のフィールドに名を連ねている。 歴史に名を残すポーランド人選手 ヨーロピアンツアーのミニポイントレースから今年…
2016/05/19ヨーロピアンツアー公式

アイルランドオープンの思い出深きシーン10選

2016年「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション」を前に、我々は長年続いて来たこの大会の歴史を紐解き、いくつかの思い出深きひと時をピックアップしてみた。 ■バレステロスが14メートルの…
2022/12/24ヨーロピアンツアー公式

2022年のロレックスシリーズを振り返る

コースを移した「アブダビHSBC選手権」に続き、長い歴史を持つ「ドバイデザートクラシック」が今年から重賞大会シリーズの仲間入りを果たし、ロレックスシリーズとして開催された。 夏場には、「ジェネシス…
2019/04/30topics

平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証

設計に大きな進化をもたらした。これが平成30年間のドライバーの歴史といえる。果たして令和時代のドライバーは、どのような進化を見せてくれるのだろうか!? 取材協力/住友ゴム工業株式会社
2020/08/22クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを万振りマンが試打「唯一無二の打感」

ウィニングパットを生んだモデルとして、発売から1年半を過ぎたいまなお、売り上げの上位をキープしている。そんな歴史を刻んだ名作パターを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系
2020/08/20クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを筒康博が試打「1インチ長めがおすすめ」

モデルとして、発売から1年半を過ぎたいまなお、売り上げの上位をキープしている。そんな歴史を刻んだ名作パターを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博
2019/04/17topics

初代M1からM6まで歴代Mシリーズを一気試打

でしょう」 名器でも最新モデルには敵わない ―「初代M2」がいまだに名器と呼ばれているが… 「中古市場でもまだ人気が高い『初代M2』は、私も歴史に残る名器だと思っていました。でも、改めて打ち比べると
2008/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

世界の強豪を迎え、今季メジャー初戦が間もなく開幕!

パスワールドレディス」が昇格し、公式戦となった本大会。日本女子ツアー4つ目のメジャートーナメントとして、その歴史の幕を開ける。 初代チャンピオンの座を狙うのは、そろそろシーズン初優勝が期待される横峯さくら、佐伯三貴