2022/12/09中古ギア情報

22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に

、藤田さいきが「NSプロ レジオ フォーミュラ MB+」で1勝を飾り、それぞれ2万円台から見つかる。 そのほか、岩井がヨネックス製、セキ・ユウティンがトライファス製、川崎春花がIMIDE AND
2021/07/22国内女子

渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞

子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

、通算10アンダー8位につけた。 賞金ランキング1位の小祝さくらは通算8アンダー15位、前週優勝の笠りつ子は通算7アンダー21位。 アマチュア岩井姉妹の姉・明愛(武蔵丘短大)は通算4アンダー42位、妹・(同)が通算1オーバー66位で3日目を終えた。
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

)、ルーキー櫻井心那。 岩井と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美悠は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井らと並んでイーブンパーの36位で
2022/10/22国内女子

ルーキー川崎春花が河本結と首位に並んで最終日へ 2打差に竹内美雪

竹内美雪、通算9アンダー4位には岩井がつけた。 原英莉花は西村優菜らと並んで通算8アンダー5位。2週連続Vと大会連覇を目指す古江彩佳は通算7アンダー10位とした。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算6アンダー15位、同3位の稲見萌寧は通算5アンダー24位で最終日を迎える。
2023/03/30国内女子

鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差

アンダーの首位で発進した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 今季、QTランキング89位の資格で参戦する原江里菜は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、岩井、蛭田みな美と並ぶ4アンダー3位で滑り出し
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗ら日本勢4人が2打差7位発進 渋野103位

2打差の2アンダー7位で滑り出した。1イーグル2バーディ、2ボギーとした勝みなみ、ともに3バーディ、1ボギーの穴井詩と櫻井心那も「70」とし、同順位で初日を終えた。 岩井、山下美夢有、西村優菜が1
2023/05/02米国女子

渋野日向子が日本勢5番手 穴井詩は43ランクアップ/女子世界ランク

上位75位の選手には7月6日(木)開幕のメジャー第3戦「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場資格が付与される。日本勢は75位の岩井および他の有資格者を含め13人がいる。なお、7月3日時点のランキングでも同様の出場資格がある。
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/10/07国内女子

前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過

、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香