2024/10/31国内女子 寺岡沙弥香が首位キープ 都麗華ら2位 六車日那乃18位、山口すず夏24位/女子プロテスト 「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制した橋本美月は通算5オーバー41位、吉田優利の妹・吉田鈴は通算7オーバー50位。 8月に国内男子ツアー予選会を受け、女子初の“男子ツアープレーヤー”となった寺西飛香留は通算12オーバー74位で最終ラウンドに進んだ。
2018/02/16米国女子 畑岡奈紗が5位浮上 日本勢5人が決勝へ 首位はコ・ジンヨン ・スンヨン(ともに韓国)が通算6アンダーの3位に続いた。 一昨年前の覇者、野村敏京は通算3アンダーの8位タイ。アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は通算2アンダーの14位タイで決勝ラウンドに進んだ
2018/02/15米国女子 17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進 は自分の中ではイマイチでしたが、パッティングのタッチは合っていた」と語った。 2016年大会でツアー初優勝を飾った野村敏京、アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は2アンダーの21位。今季初戦の横峯
2018/02/13米国女子 豪州で今季第2戦 畑岡奈紗、渡邉彩香らが出場 ・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)らメジャー覇者を相手に、日本ツアーから渡邉彩香が挑戦する。アマチュアの山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)、吉田優利(千葉・麗澤高2年)も出場権を得た。
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位 比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2020/02/13米国女子 金メダリストと全米女子OP覇者が1差2位発進 日本勢トップは河本と上原 。 日本勢はトップと7打差のイーブンパー69位に河本結と上原彩子の2人。1オーバー90位に原英莉花と野村敏京、2オーバー107位に横峯さくらと吉田優利、10オーバー143位に山口すず夏が続いた。
2019/02/14米国女子 イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差 17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すず夏とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 。 渋野日向子が30位、笹生優花が31位とそれぞれ1ランクダウンとなり、西村優菜が2ランクダウンの38位、山下美夢有が1ランクダウンの40位で続く。「ゴルフ5レディス」でプレーオフ惜敗の吉田優利は92
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク 軽井沢72でいずれも2位に入った堀琴音が4ランクアップの70位、吉田優利が5ランクアップの90位、植竹希望は3ランクアップで98位とトップ100に返り咲いた。 欧州男女ツアーと共催の米女子ツアー「ISPS
2022/08/28アマ・その他 日本チームは3位 馬場咲希が個人戦で1打差4位/世界アマチーム選手権 位だった。 1964年に始まった大会。日本は安田祐香(個人戦2位)、西村優菜、吉田優利が出場した2018年のアイルランド大会での2位が最高成績となっている。
2022/04/27国内女子 「ゴルフ5レディス」は記念大会に名称変更 賞金総額は1億円に増額 を迎えるアルペングループが主催する同大会は1996年に始まり、今年で27回目の開催となる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われた前年大会は、吉田優利がツアー2勝目を飾った。今年は「政府
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/08/15国内女子 小祝さくら27ホール短縮決戦制す 銀メダリスト稲見萌寧19位 2戦連続優勝がかかっていた吉田優利は通算1アンダー32位に終わった。 大会は13日に第1ラウンドを完了したが、14日は悪天候により競技は中止となっていた。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2022/08/14国内女子 双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝 流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。同じくツアー初優勝を目指す吉本ひかると並んで通算10アンダー首位で最終日に臨む。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音は「67」。吉田優利と並ぶ通算9アンダー3位につけた
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら 。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。