2017/08/24GDOEYE

女子プロよりも面白い?男子プロとプロアマ戦を回ってみた

。 プロアマ戦は、大会のスポンサー企業が取引先や関係企業をもてなす目的で行われ、プロと同組でプレーして組ごとのスコアを競うのが一般的。そんな場で、男女の人気差が生まれるのは、主に次のようなストーリーなので紹介
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション

ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト

元大手メーカー開発出身が企業し、アマチュアゴルファーのために作ったシャフト。スインガーのために設計された軽量シャフトは、先・中・手元でしなってくれるため、タメがつくりやすく仕上がっている。製造・設計
2022/11/25ダンロップ特集

「100年続くブランド」を目指して 次の20年に向けた再構築

想定ゴルファーについてこう振り返る。 「プロからアマチュアまで使えるというコンセプトはありましたが、一方でユーザー像をペルソナ化すると、どこかの企業の“部長さん”でした。まだまだゴルフは社用が中心で
2021/05/29小林至のゴルフ余聞

初めての連載コラムは「パーゴルフ」だった

でなく、ゴルフ場予約やゴルフ用品ECなど様々なサービスで稼ぐゴルフのプラットフォーマーとして、いまや東証一部上場企業である。好む好まざるにかかわらずDXは進む。パーゴルフの休刊ニュースにつけ、改めてそう思う。(小林至・桜美林大教授)
2021/05/01米国女子

セントーサGC「世界を招くレッドカーペット」

250人までの企業ゲストの入場が許可されている。ワクチン接種を受けていないゲストは、ゴルフ場到着前に迅速抗原検査を受けなければならない。 多くの選手たちは週末にロサンゼルスでの大会を終え、月曜日に
2019/11/20小林至のゴルフ余聞

女子プロが来年のキャリアと職場を懸ける戦い

実感した。ステップアップツアーも、スポンサー企業が続々と現れ、1991年に始まったときには2試合だったのが今年は20試合である。 そのステップアップツアーの今シーズンが先月で幕を閉じたこの時期は、毎日
2020/12/24小林至のゴルフ余聞

ゴルフで知った米国人の「Winner takes all」精神

ある。一方で、日本ではちょっと想像もつかないような二極化の社会でもある。上場企業の社長と従業員の年俸格差は平均で300倍を超え、いわゆる庶民には、教育や医療など日本で基本的人権とみなされているサービスも