2024/09/24優勝セッティング バウンス“2度”の調整で大会新25アンダー 平田憲聖は1.5グラムの違いが分かる 同じセッティングでつかんでいる。ただ、今大会に関してはミズノ T22 ウェッジの54度のみ、同じモデルを新調して臨んでいた。 「54度が少し飛ばない気がします」。平田が契約するミズノのツアーレップに…
2024/09/02優勝セッティング 「一番難しいクラブを比較的やさしく」平田憲聖がロングコースで重宝した3W スタンダードモデル。「PGAツアー選手がスピンが入るものを選んで使っているのを見て、良いなと思ってテストしたことがきっかけ。3Wは14本の中で一番難しいクラブだと思うけど、それが比較的易しく打てる…
2024/10/01優勝セッティング 同じ14本で“年間女王ライン”のシーズン7勝到達 竹田麗央はエース3Wに回帰 、2週前の「住友生命レディス東海クラシック」で契約する住友ゴム工業(ダンロップ)の次期モデルと目される「ZXi」のフェアウェイウッドをテストした。その上で「ちょっとまだ調整が必要だった」と話し、前週の…
2015/12/29ニュース 松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY2】~ゴルフのコツとこだわり~ て握るのをオーバーラッピングという) <Q5:ところで使用するグリップの製品にこだわりは?> 「左手の手首を痛めた大学1年生の夏場、患部に負担がかからないのは少し太めのモデルかなと思い、交換しようと…
2024/03/22PGAツアーオリジナル ジミー・スタンガー愛用の7Wやウェッジから得るべき用具選びのヒント 「TSR2」モデルを選択した。 「僕が好むドローを打てる。とんでもなくホットなフェースになっているのは間違いないところだね」とスタンガー。自分に合ったドライバーを探しているアマチュアゴルファーは、自分の…
2015/07/03中古ギア情報 狙い目は『スーパーストローク』『JOP』付き 中古パター! 、『スーパーストローク』のような太いグリップだと、強く握らなくてもしっかりホールドが可能。緊張してもスムーズなストロークができるのだ。クラブメーカーも新商品を『スーパーストローク』を装着して販売するモデル…
2022/06/27PGAツアーオリジナル キャロウェイの新作「JAWS RAW」はどんなウェッジか 、これまでのJAWS マックダディ 5(MD5)の後継モデルであり、フェース面のメッキがなく、極度に鋭い溝がグリーンサイドでのスピン量を強化している。 キャロウェイは「トラベラーズ選手権」で、PGA…
2013/12/11ギアニュース 最強コラボにファン感激!ゼクシオイベント ざるを得ない。歴代の『ゼクシオ』は、1代目や3代目など奇数モデルの販売実績が高い。そういった過去があるだけに、偶数の「8」にやや不安を抱く関係者がいたのだ。 しかし、それを払拭するだけの材料が次から次へ…
2013/10/18ギアニュース 独特の世界観で価値を創出「パーツ大試打会」 、今秋はヘッド・シャフト・グリップメーカー25社に加えて、アパレルメーカー3社も協賛、計28社が顔を揃えた。大手メーカーが猛威を奮うクラブ市場にあって、もうひとつの地道なマーケットが台頭している…
2003/04/15米国男子 マスターズ攻略に使われたギア が人気だった。12名が510を使用し、8名が580をチョイスしていた。前モデルとなる300シリーズも根強い人気があり、3名が使用しているという数字もある。 これらの事から推測できるのは、プロは新しい…
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 ショートスラントで、スパイダーの中でも操作性の効くモデルとしてプロの間でも人気が高い。 使い始めたきっかけは、同モデルのヘッドを使うロリー・マキロイ(北アイルランド)の影響。「マキロイさんのスイングとか…
2023/04/20PGAツアーオリジナル フィッツパトリックが使用する10年物アイアンとパターグリップ付き1W のプレーオフでは、常に大きな重圧がのしかかるものであり、相手がスピースのような腕前の選手となれば尚のことだが、フィッツパトリックはほぼ10年間にわたり同じモデルのクラブで似たようなショットを何度も打っ…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 番手はガラッと替えた。ウェッジが2017年モデル「GLIDE 2.0」から、ピンの新しい「S159」へ。ロフトピッチは50、54、58度から変更なし。「GLIDEは3.0、4.0と出ていますが、これまで…
2024/10/04PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーが3カ月ぶり復帰 ギアの変更点を聞いた 。 今年、ミニドライバーはツアーの現場で人気を博しており、同モデルをバッグに入れた中では、2024年「メキシコオープン」を制覇したジェイク・ナップ、トミー・フリートウッド(イングランド)、アダム・スコット…
2023/11/29ゴルフプライド特集 肥野竜也のモデル人生はゴルフで出来上がった 目標は「日本ミッドアマ」出場 」。ゴルフ好きであると同時に練習が大好きでもある。 ■「グリップが気持ち悪かったらクラブを振れない」 若い当時は「ゴルフなんておじさんのスポーツ、絶対やるもんかって感じでしたね」。今ではモデルとして…
2017/04/19topics 定番からハイテク系まで!2017春の最新グローブをチェック ですが、実は定番もモデルチェンジを続けており、クラブと同様に、年々少しずつ進化しています。最新モデルは積極的に試す価値アリ。今回は2017年の最新モデルから注目のグローブを紹介していきます。 ※以下…
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) ね」と述べた。 その後は再度赤いモデルのパターに戻しているが、今も長年の相棒であるブラックモデルは、今後パッティングの起爆剤を必要とするときに備え、スタンバイしている。 ロリー・マキロイ スコッティ…
2016/12/01新製品レポート 「安定性を高める新コンセプト」オデッセイ STROKE LAB パター #7 に思います。 【ツルさん】ヘッド重量は360グラム。従来モデルよりも約10グラム重くなっていますが、グリップも89グラムという重めが装着されているおかげで、まったく違和感なくストロークができます…
2014/08/11新製品レポート 「すんなりストロークできるカウンターB」オデッセイ タンク・クルーザー パター #7 【ミーやん】今回はオデッセイの新モデル。カウンターバランスになっていて、安定したストロークができるというのがウリのパターです。 【ツルさん】ツアーでも人気の『SUPER STROKE』のグリップが…
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 要素を詰め込んでいる点は、メーカー側からのメッセージが明確で、とても好印象に映りました」 ―どのような人向き? 「セットモデルっぽい性能と、こだわりがうかがえるグリップというところから、やはりメイン…