2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

ドライバー』、プロギア『RS ドライバー(2020)』。筒氏は「HD」の全体的な走り感をもつ特性に合わせ、やや小ぶりで操作性の高いモデルをピックアップ。 ・「TB」と合いそうなヘッド: タイトリスト
2019/11/02topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~

ドライバー」といった外国産ブランドとの相性も良いとのこと。「アッタス 11」はハイロフトでつかまりの良いプロギア「NEW egg 5500 ドライバー」、ヤマハ「RMX 220 ドライバー」などと合わせると
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

、ニュートラルな挙動になってコントロールしやすい。 「ヤマハ RMX 218 ドライバー」、「キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー」、「プロギア RS 2017 ドライバー」などと
2011/10/04マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 3

----------------------------------- 基本的にはつかまり過ぎないシャフトで、低スピン弾道が打ちやすいシャフト。挙動に癖が無いのでヘッドを選ばないが、小ぶりのヘッドで球筋を打ち分けたい人には、キャロウェイのレガシーブラック、プロギア
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

感じるタイプだ。しかしシャフトの挙動はニュートラルなので、どんなヘッドに装着してもその良さを生かせると思う。 強いて言えば、ヘッドもニュートラルな挙動のタイプがお勧めだ。「プロギア RS F」や
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

プロギア egg bird ドライバー(2013年)、ブリヂストン ファイズIII ドライバー、キャロウェイ レガシープラチナム ドライバー、新しく出た3代目のタイトリスト VG3ドライバー
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

X-DRIVE 705 type445。プロギア iD435。 ドローヒッターで引っかけ、チーピンを軽減したい人ならば、タイトリスト 910D2、910D3。テーラメイド R11あたりをお勧めしたい。
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション

ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト

使った方がシャフトの良さが引き出せるので、重すぎないヘッドと相性が良さそうだ。具体的には、今回試打に使った「テーラーメイド グローレ」「プロギア nabla RED」「ダンロップ ゼクシオセブン」「タイトリスト VG3」あたりで、45.5~46インチで仕上げるのをお勧めしたい。
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

、ブリヂストンのTOUR Bシリーズ、プロギアのRS ドライバーシリーズ、ピンのGドライバーシリーズあたりに組み合わせてみると、ヘッドのポテンシャルを上手く引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.6m/sで計測した数値)