2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

約203g) 長さ45inch/重さ308.2g/バランスD2/振動数243cpm/センターフレックス値/3.91 ランバックスタイプX 65S(ヘッド テーラーメイドR11(ヘッド重量約203g…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

。 試打するシャフトの種類は50g台のSフレックス。ワッグルすると手元(グリップ側)の剛性が高く、中間から先端にかけてクイッとムチのようにしなる、典型的な先中調子タイプ。 まずはヘッドスピード43m…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

ATTAS」の50グラム台のSフレックス。ワッグルすると手元はあまりしならず、中間から先端にかけてククッと控えめにしなる。手元から中間に硬さを感じる、先中調子タイプのシャフトである。 まずはヘッドスピード…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

フレックスが少し上がっているが、切り返しでしなるポイント、しなり戻りの挙動は同じ。切り返しで手元側のしなりを大きく感じるのでシャフトがタメを作ってくれる。体感的にはFUBUKI αシリーズに比べると…
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

、60g台のSに比べると半フレックスほど硬めに仕上がっている。弾道計測してみると、どのシャフトとも打ち出し角は普通で、低スピン弾道が打っていきやすかった。 バシレウスのZシリーズは、機能面だけでなく…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

。 シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイド M2 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ロフト角は表示9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 試打するシャフトの種類はTP-6のSフレックス
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

生まれ変わったのか、どんな弾道で飛距離を稼げるのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは、ロフト角9度の純正シャフト(ALTA J50)のSフレックス。ワッグルすると、手元部分から中間部分がやや硬く、中間…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

みたい。 試打クラブは、ロフト角9度の純正シャフト(ALTA J50)のSフレックス。ワッグルすると、手元部分から中間部分がやや硬く、中間部分から先端部分がしなる。硬さの目安となる振動数は250cpm…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

、50グラム台の軽量Sフレックスシャフトを組んだ、軽くて硬い“カルカタ”ドライバーです。 ツアープロの世界では・・・ 近年のドライバー進化をみると、特に注目すべき点は軽量シャフトの充実です。この恩恵を…
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KENA Blue

) 長さ45inch/重さ312.4g/バランスD2/振動数260cpm/センターフレックス値/4.3 Miyazaki Kena IndigoS(ヘッドスリクソンZ725(ヘッド重量194g) 長さ…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

あるが、ゆったり振るよりも、しっかり叩けるタイプのシャフトだ。 SとXも挙動は同じ。フレックスが硬くなるほど全体が硬くなってしなりづらくなるが、切り返しでしなるポイントがあるので、タイミングが取り…
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

を取りやすく仕上げているそうだ。シャフトのキックポイントは中央。重量帯は40g台から70g台までと幅広く、フレックスもLITEからXまでと豊富で、対象のゴルファー層を広げたい意図がうかがえる。 長…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

を稼ぎたいゴルファーにとっては、かなり満足度が高いシャフトだ。 【適正ヘッドスピード】 KUROKAGE XM 60(S):44~48m/s 60g台のSフレックスで、振動数は262cpm。アフター…
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

フレックスSで、振動数が248cpm。アフターマーケット用としては軟らかめ。センターフレックス値は3.48前後と、こちらも軟らかめの設定だ。数値的には、手元剛性も中間剛性もそれほど高くはないが、実際に…
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション

スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」

。ツアーADシリーズでは初のマット仕上げで、手元側の横縞はホワイトになっており、これまでと同様、ひと目見てグラファイトデザインのシャフトであることが分かる。シャフトに入るロゴやフレックスの表記が大きめで…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

) シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は10度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは60g台のSフレックス。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さ…