2016/06/30アジアン 高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦 している。高橋賢は1イーグル4バーディ、3ボギー「69」で回り3アンダー15位。首位と4打差で初日を終えた。竹安俊也は1アンダー42位、大川詩穏は4オーバーで120位と出遅れた。
2016/12/03アジアン タイの21歳ジャズが暫定首位 大会は54ホールに短縮 112人の選手がホールアウトできなかった。 ジャズ・ジャネワッタナノンド(タイ)が、第2ラウンドを14ホール消化して、通算7アンダーで暫定首位。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、第2ラウンド
2016/04/22国内男子 グリーンにバンカー?アジア下部ツアーを転戦してきた男の語る実情 出場している日本人選手がいる。2日目を終えて、1オーバーの49位タイで決勝ラウンド進出を決めた29歳の高橋賢(たかはし・まさる)だ。日本のレギュラーツアーは、今週がデビュー戦となる。 高橋は2008年に…
2018/05/26国内男子 大堀裕次郎、高橋賢が初優勝へ1打差追う がまんの大混戦 アンダーの2位に初勝利を目指す大堀裕次郎と高橋賢。イーブンパーの4位に小田孔明と永野竜太郎が並んだ。 この日、1アンダー「71」で回った大堀は、「耐えるのみでした」と長い1日を振り返った。8番(パー5
2016/06/16アジアン 63人ホールアウトできず…49歳ウィラチャンが暫定首位 49歳で、アジアンツアー賞金王を2度獲得しているタワン・ウィラチャンが5アンダーで18ホールを終え、暫定首位に立っている。 3人がエントリーした日本勢は、高橋賢が4オーバー、吉田啓律が8オーバーでホールアウトした。竹安俊也は17ホールを終えて5オーバー。
2016/02/11アジアン 23歳・竹安俊也が首位発進 」をマークして7アンダーとし、韓国のイ・スミンと並び首位でスタートした。 高橋賢は3バーディ、1ボギーの「69」で2アンダーの23位発進。川村昌弘は3バーディ、2ボギーとし1アンダーの38位で滑り出した。
2015/05/30アジアン 47歳ママットが完全優勝 15位に谷昭範 カリン・ジョシが入った。 日本勢は、谷昭範が通算3アンダーで15位。高橋賢が通算2オーバーの32位、橋爪光彦が4オーバーの38位で4日間の戦いを終えた。
2016/02/11アジアン 竹安俊也は8位後退 日本勢全3人が予選通過 と出入りが激しく、「71」とスコアを伸ばせずに通算7アンダーの8位に後退した。 川村昌弘は通算3アンダーの27位、高橋賢は通算イーブンパーの53位。日本勢3人はそろって予選を通過した。
2016/12/01アジアン ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延 プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2016/11/30アジアン 人口13億超のインドが舞台 日本ツアーが誇る”鉄人”も出場 インドの首都。12月でも20度前後の暖かさが、選手らを迎える。 昨年は、当時31歳のチラフ・クマールが地元でツアー初優勝を遂げた。 日本からは、アジアンツアーを中心に出場している高橋賢が出場。日本ツアー
2018/07/11アジアン 舞台はインドネシア 長谷川祥平ら日本勢4人が出場 「サラワク選手権」で今季2勝目を挙げたジョン・カトリン(米国)ら実力者が並ぶ。 日本からは長谷川祥平、新木豊、亀代順哉、高橋賢の4人が出場する。
2015/05/29アジアン ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過 では谷昭範が通算1オーバーの35位、高橋賢が通算2オーバーの43位、橋爪光彦が通算3オーバーの55位で予選を通過した。 海老根文博は通算6オーバーで予選落ちした。
2016/02/12アジアン 23歳の竹安俊也が5位で最終日へ チャイプラコンが首位キープ し、最高位は「RIZAP KBCオーガスタ」の48位タイ。 ほかの日本勢では、27位から「70」でプレーした川村昌弘が通算4アンダーの29位。高橋賢は通算1アンダーの47位で3日目を終えた。
2016/06/29アジアン 日本勢は3人が出場 リオ五輪の若手有望株が火花 載せる21歳のミゲル・タブエナ(フィリピン)、22歳のガビン・グリーン(マレーシア)らが出場を予定している。 日本からは、主催者推薦で大川詩穏、QTランクの資格で高橋賢と竹安俊也がエントリーする。
2016/02/13アジアン 23歳のチャイプラコンが初優勝 竹安俊也は9位 (インド)が続いた。 5位で最終日を迎えた竹安俊也は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、通算9アンダー9位。高橋賢は通算5アンダーの24位、川村昌弘は通算3アンダーの33位で終えた。
2016/02/10アジアン 舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場 、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。
2016/11/19アジアン 44歳のシンが4年ぶり優勝へ奪首 谷も6位浮上 「66」で通算9アンダーとして6位グループに急浮上し、最終ラウンドで首位との4打差を追う。高橋賢は「73」でスコアを崩し、通算5アンダーの25位に後退した。
2016/04/29国内男子 塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日 。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1勝となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田凌、太田直己、古田幸希、ビョン・ジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。
2016/07/29アジアン 首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ 代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/27アジアン 2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。