2022/11/02国内女子 18歳の藤井美羽ら4人が暫定首位 高木優奈は41位/女子最終プロテスト オーストラリア国籍の22歳、パク・ジヘと24歳のパナラット・タナポンブンヤラス(タイ)が4アンダー。仲村果乃と森彩乃が3アンダーで続いた。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は4オーバー41位、吉田優利の
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田夢乃、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は「77」と崩れ、9オーバー70位と苦しくなった。 脇元華の妹・脇元桜はトータル24オーバー100位で最終日に進めなかった。
2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 となった高木優奈は「76」と落とし、通算13オーバー63位で涙を流した。 「私が想定していたよりもカットラインがすごく上でしたし、とにかく周りがうまかった。テスト会場に来ると自分らしいゴルフができ
2022/06/04米国女子 高木優奈が初のメジャーで「68」 予選通過も「プロテスト合格が何よりの目標」 初めてのメジャーに挑んだ高木優奈が4バーディ、1ボギーの「68」をマーク。通算イーブンパーで週末の切符を手繰り寄せた。 8番で10m、13番(パー3)でも再び10mのバーディパットを沈めるなど
2023/12/12国内女子 高木優奈は3回目の新人セミナー 7度目で突破のプロテスト「楽しくない試合」 「セミナーっていいですよね。好きなんです」。今年11月のプロテストで合格を果たした25歳の高木優奈は12日、日本女子プロゴルフ協会の新人セミナーに出席した。単年登録だった2018年、19年にも受講し
2024/10/18国内女子 「欲をかかない、欲をかかない…」 遅咲きルーキー高木優奈の“呪文” ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(18日)◇マスターズGC(兵庫)◇6506yd(パー72)◇曇り(観衆2964人) 高木優奈が通算7アンダー、10位で決勝
2022/04/25米国女子 濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過 )、高木優奈、早川夏未、アマチュアの伊藤二花(いとう・にか、麗澤高2年)と馬場咲希(日本ウェルネス高2年)の計6人が出場権を獲得した。 競技にはプロ102人、アマチュア56人の計158人が出場。2014年…
2022/04/25米国女子 プロテスト未合格の高木優奈と識西諭里が“狙い通り”の海外メジャー切符 高木優奈と25歳の識西諭里が、海外女子メジャー「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得した。ともに何度もプロテストの壁に跳ね返され、国内ツアー…
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 コースレコードタイとなる「63」をマークした高木優奈が立った。3アンダーの暫定10位で後半1番の1打目から再開し、上り4連続を含む6バーディを奪った。 2打差の7アンダー2位に古江彩佳と河本結。6アンダー…
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 、国内メジャー「日本女子プロ」を含むツアー2勝を挙げた神谷そらは9ホール終了後に左足首痛のため棄権した。 96期生は高木優奈が3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」とスコアを落としたが、通算3
2024/05/17国内女子 竹田麗央が首位浮上 高木優奈2位、岩井明愛と河本結が3位 位に「70」で回った高木優奈。岩井明愛と河本結は「72」と伸ばせず、通算7アンダー3位につけた。藤田かれんが通算6アンダー5位。 今季2勝の鈴木愛が「69」で回り、前年覇者の山下美夢有、安田祐香、高橋
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト 優利の妹・吉田鈴は2打及ばず通算5オーバー28位、植竹希望の妹・植竹愛海は通算12オーバー58位で合格はならなかった。5度目の挑戦だった高木優奈も通算13オーバー63位で涙を飲んだ。 <プロテスト合格
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ 」 単年登録者として出場してきた高木優奈も賞金ランク60位、ポイントランク57位と届かず。11月には同週開催「TOTOジャパンクラシック」と迷った末にプロテストを受験。4度目の挑戦も合格を逃し
2020/06/02国内女子 国内女子下部「ANA PRINCESS CUP」も中止 目。 大会事務局は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、選手、ボランティアの安全確保を考慮したうえでの判断とした。前年は最終日をトップと2打差4位から出た高木優奈が逆転し、ツアー初優勝を飾った
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 、29歳の石田可南子。馬場は初挑戦の難関を突破し、1カ月後に控える米国女子ツアーの最終予選会「Qステージ」(11月30日~/アラバマ州マグノリアグローブGC)に臨む。 通算11アンダーの4位に高木優奈が…
2021/11/05国内女子 山口すず夏は痛恨ダボで届かず 梶谷翼も「まだまだ足りない」 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(4日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 20位タイまでの21人が合格した裏で実績のある選手たちが涙をのんだ。4度目の挑戦となった高木優奈は1打及ばず
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 歳で初挑戦の清本美波がともに7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、7アンダー首位タイで発進した。 6アンダー3位に6度目の受験となる25歳の高木優奈と、2度目に挑む19歳の吉澤柚月が続いた
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 女子オープン」ローアマの竹田麗央(熊本国府高)はイーブンパー5位で新真菜弥(あたらし・まなみ)、丹萌乃、藤田かれんと並んで合格。 レギュラーツアーで賞金ランキング56位につける高木優奈は「75」で通算
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン…