2012/08/23ギアニュース

『プロV1』契約の武藤俊憲が完全優勝

武藤俊憲が「関西オープンゴルフ選手権競技」(8月16~19日、大阪府、泉ヶ丘カントリークラブ)で国内ツアー完全優勝を飾った。 また、『プロV1』の契約プロが今季国内男子ツアーで11戦8勝し、「関西
2012/08/14国内男子

日本OP出場争いも兼ねた一戦を制すのは誰だ

国内男子ツアーは2週間のオープンウィークを経て、今季第11戦「関西オープンゴルフ選手権競技」が、8月16日(木)から19日(日)までの4日間、大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで開催される。 1926年…
2012/12/28国内男子

通算31勝 石井哲雄氏が死去

。 <主なタイトル> 「日本プロゴルフ選手権大会」(1951年) 「関西プロゴルフ選手権大会」(1956年) 「関西オープンゴルフ選手権競技」(1956年、1961年) 「日本プロゴルフシニア選手権
2013/08/27ニュース

A.スコットが自己最高の2位に浮上/男子世界ランキング

ツアーは今シーズン国内9戦目(ツアー11戦目)となる「関西オープンゴルフ選手権」 が行われた。最終日は悪天候のため中止となり54ホール競技となってしまったが優勝したのはオーストラリアのブラッド・ケネディ…
2013/08/25国内男子

最終日は雨のため中止に ケネディが優勝

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 最終日◇オリムピックゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7,298 ヤード(パー72) 1ケ月半ぶりだった国内男子ツアーの再開初戦「関西オープン」最終日は、深夜から…
2013/08/22国内男子

今野、横尾らが首位発進 日本アマ王者は1打差5位

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技◇オリムピックゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7,298 ヤード (パー72) 6週間のオープンウィークを経て開幕した「関西オープン」初日、4アンダーの首位タイには
2015/05/19国内男子

海外勢の連勝ストップなるか?小田孔明が連覇を狙う

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」は、21日(木)から4日間にわたり開催。関西地方のコースを巡るサーキット競技は今年、滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部が舞台となる。 前年大会を制したの…
2019/05/22国内男子

中嶋常幸の2019年初戦は自身最後の「関西オープン」

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 事前(22日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043yd(パー72) ツアー通算48勝の中嶋常幸が、レギュラー・シニアを含めて2019年のツアー初戦…
2014/05/22国内男子

新婚・藤本佳則 「関西」制覇へ2位発進

兵庫県の六甲カントリー倶楽部でスタートした国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」初日。藤本佳則が「67」で回り、5アンダー。首位の白佳和に1打差の2位タイで発進した。 2週間のオープン
2012/08/21ニュース

ガルシアが17位に浮上、遼は71位/男子世界ランキング

位相当の順位。最終的に11月11日のシーズン終了時に賞金ランク125位の獲得賞金額を上回ると、来季2013年の出場資格(シード権)を得ることになる。 日本ゴルフツアー第11戦「関西オープンゴルフ
2011/08/17GDOEYE

3年目を迎える「関西オープン」の苦悩

今週、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で開催される「関西オープンゴルフ選手権競技」は、日本で現存する最古のトーナメント競技となるが、ツアー競技としては今年が3年目の開催となる。第1回の2009年から、毎回…
2013/08/20国内男子

6週間ぶりのツアー開催!真夏の関西決戦始まる

は大阪府の泉ヶ丘CCで開催され、武藤俊憲が通算18アンダーをマークして優勝を果たした。 ツアー復帰後も地区オープンとしての役割も担い、10月に茨城県の茨城GCで開催される「日本オープンゴルフ選手権競技
2020/12/23国内女子

2022年「日本女子プロ選手権」は京都・城陽CCで開催

2009年「パナソニックオープン」、17年「関西オープン」と国内男子ツアーの試合を実施。ことしも9月に国内男子とアジアンツアーの共同主管競技として「パナソニックオープン」を予定していたが、新型コロナウイルス…
2011/08/16国内男子

「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む

国内男子ツアー第11戦「関西オープンゴルフ選手権競技」が8月18日(木)から21日(日)までの4日間に渡り、兵庫県にある小野ゴルフ倶楽部で開催される。09年に18年ぶりにレギュラーツアー復活を遂げて…
2011/08/19国内男子

派手好き!?田保龍一が7位に浮上!

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の2日目、首位と8打差の通算5アンダー単独7位に浮上したのは、歴代優勝者の一人、田保龍一だった。歴代とはいっても、この大会が日本ゴルフツアー機構…