2017/06/24国内女子 22歳の鈴木麻綾が初優勝に王手 後続に4打差/ステップアップツアー アンダーの首位に浮上した。後続に4打差。プロ初優勝をかけて、あす最終ラウンドに臨む。 初日首位の小野祐夢は「73」と落として石川明日香、石山千晶、本多奈央らと並ぶ通算4アンダー2位に後退した。
2019/06/13国内女子 トップは東葵 今季ツアー3勝のヌック・スカパンは2打差7位 バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、4アンダーの単独トップで滑り出した。 3アンダー2位は川満陽香理(かわみつ・ひかり)、小川陽子、石川明日香、木下彩、ハン・スンジ(韓国)の5人。 2アンダー7位
2024/05/16国内女子 常文恵が首位発進 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 バーディ「69」で回り、単独首位に立った。 1打差2位にレギュラーツアー通算7勝の吉田弓美子、ステップ1勝の岩橋里衣、JGAナショナルチームのアマ中村心ら7人が並んだ。 1アンダー9位に石川明日香、工藤優…
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー 井上陽子の3選手が5アンダー首位発進。小野は17番(パー3)でホールインワンを達成した。 1打差の4アンダー4位に石川明日香、小川陽子、大山亜由美の3選手。3アンダーの7位に佐々木慶子、鈴木麻綾、篠原
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2020/11/11国内女子 植竹希望が単独首位 小倉ひまわり2打差3位/女子下部 回り、首位から通算8アンダー3位に後退した。 吉川桃が通算5アンダー4位。前年覇者の石川明日香は「71」で回り、通算3アンダー8位につける。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー35位。 同1勝の藤田光里と香妻琴乃は通算6オーバー71位で予選落ちを喫した。
2020/11/10国内女子 小倉ひまわりと植竹希望が首位発進/ステップアップツアー (韓国)が1打差4アンダー3位。前年覇者の石川明日香は2アンダー7位につけた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は4オーバー72位、ともにレギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー93位、藤田光里が8
2019/10/02国内女子 但馬友とヌック・スカパンが首位で最終日へ/ステップ2日目 目を目指す石川明日香、新海美優、ハン・スンジ(韓国)、豊永志帆、工藤優海の5人が並んだ。 通算4アンダー8位に田辺ひかり、柳澤美冴、森井あやめ、P.チュティチャイ、山城奈々、高橋恵、幡野夏生がつけた。
2021/05/14国内女子 有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧 ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2019/09/22国内女子 仲宗根澄香が逆転Vでツアー通算4勝目/ステップアップツアー 3アンダー2位。 通算2アンダー3位に石川明日香、佐々木慶子。通算1アンダー5位にO.サタヤ(タイ)、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う 11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に3打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算8アンダーの2位に今季1勝の大山志保と2014年以来のツアー3勝目が遠い酒井美紀、未勝利の20歳・石川明日香、19歳
2017/05/25国内女子 福山恵梨が下部ツアー2勝目 18ホールに短縮 挙げた。 「初優勝のときは、上がり3ホールでスコアをポロポロと落としてしまったので、最後は気を引き締めました」と、18番をバーディで締めた。「9ホールだけど長く感じた。ノーボギーはうれしい」と笑顔を見せた。 4アンダーの2位に佐伯珠音、1アンダーの3位に石川明日香が入った。
2020/10/30国内女子 勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位 アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差4アンダー2位で2週前の「富士通レディース」で通算25勝目を飾った申ジエ(韓国)、竹内美雪、石川明日香が追いかける。3アンダー5位には今季初戦を制した渡邉彩香、上田
2023/04/15国内女子 有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目 「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021年「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2024/10/11国内女子 山城奈々が8年ぶり女子下部ツアー3勝目 2打差2位に吉川桃 首位だった福田侑子は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー3位でプロ初優勝を逃した。 通算11アンダー4位に酒井美紀、通算10アンダー5位に石川明日香。下部ツアー賞金ランキングトップを走る権藤可恋は通算7アンダー12位で終えた。
2024/10/09国内女子 バースデーVへ権藤可恋4位発進 首位は福田侑子/女子下部 29歳の誕生日を迎える中、今季3勝目に向けてトップと4打差の4アンダー4位で初日を終えた。皆吉愛寿香、石川明日香、黒崎美羽(アマ)も権藤に並んだ。 前週優勝の黄アルム(韓国)はイーブンパー47位。前年大会覇者のP.サイパンは1オーバー64位と出遅れた。
2015/06/25国内女子 勝みなみ、稲見萌寧らがベスト8進出/日本女子アマ3日目 )と対戦し、1UPで勝利した。 予選ラウンドを12位タイで通過した勝みなみ(鹿児島・鹿児島高2年)は、1回戦で石川明日香(大阪・大阪産業大付属高3年)と対戦し、19ホール目で勝利した。2回戦では畑岡…
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト /永井花奈 2/-7/小野祐夢 3/-6/チェン・スーハン 4/-5/大出瑞月 5T/-4/竹山佳林、但馬友 7T /-3/川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり 10T /-2/森井菖、安田彩乃、石川明日香
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀