2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

なってきます。 高い低い、どっち狙いやすい? さて、正しいオープンスタンスを覚えたところで、一つ実験してみましょう。同じ距離からサンドウェッジとアプローチウェッジで打ってみてください…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

高くするのポイントです。左ヒジを引いて手元を低い位置に振り抜くと、ボールはどんどんつかまらなくなります、手元を高くするだけで、フェース自然にターンするようになり、つかまったドロー回転のになるわけ…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

のテーマはフェアウェイウッド&ハイブリッド。距離長いホールの攻略に欠かせないクラブなので、苦手意識ある人はチェックしてみよう! 「を上げたい」「飛ばしたい」ミスの原因 フェアウェイウッドや…
2024/05/10スイング辞典by内藤雄士

フィニッシュの正解は? 足をトントンできる? 【レッスン用語♯2/フィニッシュ】

フィニッシュ低い傾向にあります。インパクト直後にヒジ引ける方多く、そうなると手を高い位置にもっていきづらい。ですから手を高い位置まで持っていこうとするだけでも、フォロースルーの軌道良くなり、結果つかまったも出るようになるはずです。練習では意識して手を高い位置に持っていくようにしてみてください。…
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

飛距離落ちてしまいます。 3. ショートアイアンで練習する クラブは8番か9番を使用します。ドライバーよりロフト角大きく、出の高さを把握しやすいからです。8番か9番で低い弾道打てるようになる…
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

することで、強めのハンドファーストでクラブ入り、ロフト角立ったままインパクトすることできます。 4. 出の強いボールを放つ ロフト角立ったままヒットさせることで、低い弾道の強いボールを打つ…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

。確かに、弾道は低いし飛んでいませんね。このヘッドスピードのままでも、180ヤード近くまで飛ばせるはずなんです。実際のデータでも、打ち出し角は平均8度くらいで、かなり低いところ気になりますね。最適な…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

回転のサイドスピン量も500回転以内に収まる出ています。 【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】 正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方良い…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

のミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミス出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対にを高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低いを打つ…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

を上げにいかないことポイントといえるでしょう。「低いを打つ」意識大切になるんです。そのためにアドレスでは、傾斜なりに構えること重要です。“傾斜なり”とは、傾斜に対して軸を垂直に、体全体を傾ける…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

、しっかりと振り抜いて高いボールをイメージします。風の影響を受けない低いと、影響を受けて飛ばす高いを使い分けているのです。 【左右の風】 風とケンカをさせる! 問題は、左右の風強いとき。風に乗せて打っ…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

ねじれる度合いを表した数値です。数値低いほど、ねじれの度合い小さいことを意味しています。シャフトというのは、トルクによってスイング中に一度はフェース開く方向にねじれます、インパクト前には復元する…
2024/03/15女子プロレスキュー!

実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那

に出ないようなら上体の起き上がりを、低いようならスイングリズム一定に保てていないことを疑いましょう。 【今回のまとめ】簡単に見えて実は激ムズ! ・意識するだけでは不十分。 ・ウェッジでキャッチボール練習を行う。 ・すくい打ちとかぶせ過ぎに注意! 取材協力/日本長江ゴルフクラブ…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

、わざわざを上げる必要はありません。上げる打ち方はそれなりにリスク伴うため、できるだけ転がすほうをベースに、アプローチは考えたほういいでしょう。 ボール位置は右足寄りにセット 打ち出しから低く…