2014/04/06GDOEYE 元国内賞金女王が思い描く日本勢メジャー制覇の瞬間 国内ツアー18勝、海外ツアー1勝、そして1993年、94年と2年連続で賞金女王となった平瀬真由美が、カリフォルニア州ランチョミラージュで開催されている「クラフトナビスコ選手権」で、衛星中継…
2002/10/18国内女子 コースレコード65をマークした中島千尋が単独首位 。しかし、最近は、メンタル面でも充実してきた。上位でなくても集中力が切れない状態だと言う。 首位の中島を1打差で追うのは、先週の「SANKYOレディースオープン」で3位に入った平瀬真由美がつけている。先週は…
2000/06/02国内女子 ん? 不動裕理がいきなりトップ 狙う。安井純子・肥後かおり・平瀬真由美にアマチュアの佐藤 丹美ら9人もの選手が団子状態でひしめきあっている。 6バーディ、ノーボギーとした不動裕理。「今日はピタッとつきました。後半はほとんど4~5
1997/11/08国内女子 井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差 。 リサロッテ・ノイマンも2つスコアを伸ばして福嶋とならぶ4位タイ。バーディがけっこう出るコースだけに明日の展開はまったく見えない。去年は平瀬真由美がプレーオフを制しての久々の日本人勝利だったが、2年
1997/11/08米国女子 井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差 いう。 リサロッテ・ノイマンも2つスコアを伸ばして福嶋とならぶ4位タイ。バーディがけっこう出るコースだけに明日の展開はまったく見えない。去年は平瀬真由美がプレーオフを制しての久々の日本人勝利だったが
2024/09/25日本女子オープン 史上最長コースを“歓迎” 竹田麗央「ドライバーでアドバンテージを」 。 2021年には7位に食い込んでローアマチュアとなったナショナルオープンの舞台。2度の賞金女王に輝いた偉大な叔母・平瀬真由美は意外にも日本女子オープンのタイトルには届いていない。 「そこ(叔母が勝てなかっ
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10(14/09/14) 日が20歳128日。国内メジャー大会優勝の年少記録で横峯さくらを抜き、宮里藍に次ぐ歴代3位の若さでの快挙となった。 選手名 達成年齢 年度「大会名」 1 平瀬真由美 20歳27日 1989年
1998/10/16国内女子 木村敏美、6アンダーのスタート! 調子もよくなってきた。体重もだいぶ元に戻ってきたし、少ない残り試合を大事にしていきたいです」 米国から遠征(?)してきた平瀬真由美が2アンダー。「今日は上出来です。日本のシード権も気にならなくはないんですが、でも今は米国ツアーですから。最悪、両方のシード権がなくなったら日本の予選会を受けます」
2000/09/23国内女子 藤井かすみ、2打差の首位 プロ5年目の藤井かすみが70として、2位に2打差をつけてトップに踊り出た。3アンダー2位には中野晶・具玉姫のベテラン勢が追いかけている。4位に野呂奈津子・平瀬真由美・シンソーラ。 学生時代は
2013/08/06国内女子 茂木宏美が妊娠4ヶ月でツアー復帰へ です。その目標に向かってこれからまた精一杯頑張ります」。 【過去の産休制度適用選手】 塩谷育代、野呂奈津子、平瀬真由美、宮沢晴代、ジェニファー・セビル(オーストラリア)、鈴木志保美、木村敏美、佐々木慶子、タイ・ユーチェン(台湾)※GDO調べ
2016/10/02日本女子オープン 17歳の畑岡奈紗がアマチュア初のメジャー制覇 最年少の快挙も達成 奈紗(17=ルネサンス高3年)が5バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダーで逆転。アマチュアとして初めてメジャーを制す快挙を遂げた。17歳263日での達成は、平瀬真由美が持つ20歳27日
2002/10/27国内女子 不動に接近! 藤井かすみがシーズン3勝目 位の不動裕理に約500万円差まで詰め寄ってきた。最終日にスコアを伸ばした不動が3アンダーでフィニッシュしたのを見て、同じ組の塩谷育代、平瀬真由美にスコアを伸ばしてもらい、不動の順位を少しでも下げて…
2002/07/26国内女子 天沼知恵子が3位、樋口恵美は4位。太平洋クラブの2人が好スタート した。1打差の2位は秋山琴美。10番ホールから3連続バーディを奪い4アンダーまで伸ばしてきた。 2アンダー3位グループには塩谷育代、服部道子、平瀬真由美、小野香子、高又順といった実力者が並んでいる
2014/05/10記録 <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10 選手名/達成年齢/年度「大会名」 1 平瀬真由美/20歳27日/1989年「JLPGAレディーボーデンカップ」(現リコーカップ) 2 宮里藍/20歳105日/2005年「日本女子オープン選手権
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 比嘉真美子、メジャー史上最年少優勝へ躍進 ・ボミと並んで首位タイに浮上した。 過去、公式戦(メジャー大会)での最年少優勝記録は、89年の「JLPGAレディーボーデンカップ(現リコーカップ)」を制した平瀬真由美の20歳27日。比嘉が優勝すれば、19…
2000/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 高村首位キープ。天沼も依然追走 気を良くしている小野香子が、ボギーも出るがバーディも大量生産という攻撃ゴルフで追い込んできた。好調・平瀬真由美もしっかり好位置を守っている。狭いフェアウェイと難グリーンで大きなアンダーパーは望めない
2024/09/29日本女子オープン 仕切り直した“ウィニングショット”の理由 竹田麗央の完勝劇 打ってミスショットになった。それで切り替えたのが良かったのかな」 下馬評通りの完勝で袖を通したチャンピオンズブレザーは、元2年連続賞金女王の叔母・平瀬真由美も届かなかったものだ。「歴代チャンピオンは
2000/05/12国内女子 69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。 。イーブンパー6位には肥後かおり・平瀬真由美・岡本綾子ら8人が並んでいる。 インからスタートした藤井かすみは14番でボギーが先行、17番ショートホールではセカンドショットを外してダブルボギーと出だしはいまいち
1999/11/25国内女子 具玉姫はイーブンでスタート! 」 優勝は意識していないがランキングをもっと上げたいという。何とか今回のチャンスを活かしたいところだ。 先週4年ぶりの優勝を決めた平瀬真由美は1アンダー11位。具玉姫はパープレー15位からのスタートとし
2000/09/22国内女子 初日首位は高村亜紀、金愛淑 ミヤギTV杯ダンロップ初日、首位に立ったのは70で回った金愛淑と高村亜紀。1アンダー3位には藤井かすみ、平瀬真由美、昨年優勝した具玉姫ら5人が並んでいる。 先週は休養にあてリフレッシュした金愛淑は5