2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子…
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 。 3アンダーの1打差4位にプロ4年目で今季下部ツアー1勝の橋添穂、プロ6年目で同1勝の工藤優海。賞金ランク2位の鬼頭さくらら6人が2アンダーの6位に並んだ。前週に今季下部ツアー3勝目を挙げた同ランク1
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 」で回り、「69」とした橋添穂と並んで首位に浮上した。2021年以来の大会2勝目へ好位置で最終日に進む。 前日に29歳の誕生日を迎えた藤田光里も「68」でプレーし、24位スタートから工藤優海と並ぶ通算4
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 (韓国)とともにティオフする。 プロテスト合格組は後藤をはじめ、阿部未悠、植手桃子、工藤優海、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の計9人がツアーの新会員となって出場する。
2021/12/09国内女子 佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日 バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・明愛らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。
2023/03/18国内女子 鬼頭さくらが8年ぶり2勝目 2位にルーキー小林光希/女子下部 ゆかり。2アンダー4位に権藤可恋、工藤優海、仲村果乃が続いた。 1打差の2位から出た原江里菜は「78」と苦戦し、15歳のアマチュア菊田ひな(香川・志度中)と並び2オーバー13位。 渋野日向子の妹で
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 目がかかる。 初日首位の常文恵は5位に後退。同じ4アンダーに宅島美香、工藤優海、下部ツアー史上6人目(※)のアマチュア優勝を目指す山下アミがいる。3アンダー9位に東浩子、昨年覇者の福山恵梨、皆吉愛寿香
2024/11/08国内女子 ルーキー吉澤柚月がリベンジ初Vへ単独首位/女子下部 万2333円差の2位につける木下彩は「70」でプレー。44位から1オーバー12位に順位を上げた。 初日首位の工藤優海は「79」で2オーバー20位に後退した。
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 /辻岡愛理 永峰咲希/1UP/木村彩子 眞尾万里/2UP/藤田光里 金澤志奈/1UP/小野祐夢 保坂真由/2UP/川岸史果 野澤真央/2&1/吉本ひかる 篠原真里亜/6&5/工藤優海 鈴木愛/5&4
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R 、瀬賀百花 27T/+1/西山美希、山口すず夏、政田夢乃、安藤京佳、中川梨華、森田遥 (プレーオフ敗退)山田水萌、篠原真里亜、工藤優海、吉本ひかる、天本遥香 ※27位タイで11選手が並んだ為、競技規定により、競技委員会の指定ホールでプレーオフを行い進出者を決定
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2018/04/06国内女子 上原美希が下部ツアー3勝目 1試合、1試合優勝する気持ちでプレーして、今年はステップアップツアーで2勝、3勝したい」と話した。 通算1オーバーの2位に青山加織と工藤優海。通算2オーバーの4位にこの日のベスト「68」でプレーしたリ
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 未悠、植手桃子、工藤優海、後藤未有、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の9人が今大会で初陣に臨む。 ■浜崎未来 「せっかくこういうチャンスをいただけたので、楽しんでプレーしたい。自分は距離
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 明日架(19) 27/鶴岡果恋(65) 28/林菜乃子(39) 29/石井理緒(23) 30/照山亜寿美(34) 31/若林舞衣子(1) 32/新海美優(25) 33/工藤優海(41) 34/上野菜々子(-) 35/木戸愛(131)