2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

日間にわたり沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブで行われる。前年覇者は山添昌良。羽川豊とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 今週シニアデビューするのがレギュラーツアー通算8勝の手嶋多一と
2019/05/30国内シニア

川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位

アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

の開催となり、前年大会は真板潔が井戸木鴻樹とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」でシニアツアー初優勝を飾った山添昌良のほか、プレーヤーとしてもツアーを牽引
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、なくさないと」と決勝ラウンドを見据えた。 通算1アンダー4位に川岸。賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は通算イーブンパーの5位とした。 今季2勝の山添昌良は通算4オーバー21位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6オーバー33位で大会を折り返した。
2021/07/30国内シニア

深堀圭一郎がシニア初V 細川和彦とのプレーオフ制す

プロ転向から30年目となる節目のシーズンでレギュラーツアー8勝に続くタイトルを手にした。 谷口徹と山添昌良が5アンダー3位。単独首位から初優勝を狙った冨永浩は「73」とスコアを落として奥田靖己
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2023/11/17国内シニア

2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし

に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

沖縄オープン」以来となるシニア2勝目を挙げた。 通算10アンダー3位に、この日のベストスコア「63」をマークした山添昌良。白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が通算8アンダー4位に入った。 賞金
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2足のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。
2019/06/08米国シニア

伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン

。 倉本昌弘と鈴木亨が通算1アンダー24位。山添昌良は通算8オーバー62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は通算10オーバー66位であす最終日を迎える。