2015/04/02ニュース 大岩龍一らが決勝へ/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選 男女5部門が行われた。15―17歳の部男子では、大岩龍一(東京・堀越高3年)が3アンダー「69」をマークし、トップで決勝大会(5月5~7日、岐阜・花の木GC)に進んだ。16ホールでパーオンするなど…
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン
2022/10/08国内男子 地元でツアー初Vへ 36歳・小林伸太郎が首位で最終日へ バーディ、1ボギーで13ポイントを獲得し、通算33ポイントとして単独首位に立った。地元・群馬出身の36歳が、ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 6ポイント差の2位に同じく初勝利を目指す24歳の大岩龍一。通算
2021/09/25国内男子 永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差 アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力(4年)がボギーなしの1
2022/10/06国内男子 小袋秀人とハン・リーが首位発進 連勝狙う河本力は出遅れ ボギーで回ったツアー未勝利の24歳、大岩龍一がつけた。12ポイントの4位に同じく初優勝を目指す織田信亮が続いた。47歳の海老根文博が11ポイントの5位。 10ポイント6位に伊藤有志と長野泰雅の2人。9
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「心臓痛かった」片岡尚之ら97年生まれ初出場組 憧れの最終戦で粘りのプレー の「69」で回った大岩龍一は「最高です。自分がこの舞台に立つのを夢見てやってきたので、やっと自分も成長したんだなと。18番に立った時は感動しました」と思いが溢れ出た。開幕前の練習日には、大岩も宮里の…
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー…
2019/05/31国内男子 39歳の白佳和が涙の初優勝/AbemaTVツアー最終日 ◇AbemaTVツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント 最終日(31日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71) 首位スタートの白佳和(はく・よしかず)と、1打差を追った大岩…
2022/08/05日本プロ 堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退 アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西魁斗、久常涼が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2019/09/12国内男子 ドンファンとハム・ジョンウが首位で最終日へ/AbemaTVツアー が続いた。 ホストプロの21歳・大岩龍一は、7バーディ、3ボギーの「63」とスコアを伸ばし通算7アンダーで2日目を終えた。 第2ラウンドを首位から出た玉城海伍(たまき・かいご)は「73」とスコアを崩し、通算6アンダー14位に後退した。
2019/05/30国内男子 デーブ大久保は最下位で予選落ち 首位に白ら2人 この日ベストの「64」で回り、白倉渉平と並ぶ通算8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位に大岩龍一。 レギュラーツアー通算6勝の平塚哲二、小林伸太郎、朴ジュンウォン(韓国)、ダンタイ・ブーマ(タイ)らが
2021/07/29国内男子 18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部 優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2021/06/27国内男子 木下稜介が2試合連続優勝 プレーオフで時松隆光破る 森ビルカップ」からの2試合連続優勝。松山英樹、石川遼と同学年の29歳が一気に覚醒した。 通算23アンダー3位に石坂友宏。21アンダー4位に片岡尚之と大岩龍一が並んだ。 20アンダー6位に今平周吾と近藤智弘が入った。
2020/10/08国内男子 上井邦裕と安本大祐が首位で最終日へ/AbemaTVツアー アンダー5位に村上由真と大岩龍一、アマチュア杉浦悠太(日大)が並んだ。 首位から出た前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)は女子プロ河本結の弟で、アマの河本力(日本体育大)とともに通算6アンダー17位。 石川遼の弟でアマの石川航(日体大)は通算5オーバー102位で、予選落ちした。
2022/10/28国内男子 中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差 、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西魁斗ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 /-19/中島啓太 3/-18/佐藤大平 4/-17/ジャン・ドンキュ 5/-16/河本力 6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴 8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀