2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

300ヤード先のフェアウェイを狙う方向 2010年はツアー2勝を挙げて賞金ランク5位につけるなど、飛躍の年となった松村道央。平均飛距離289.4ヤードを誇るティショットは大きな武器だが、さらに注目…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

綺麗なスイングと、方向安定を求めて、今回のスーパーレッスンを受講した筑比地さん。ラウンドを直前に控えたレッスンということで、気合も十分だ。アッパーブロー癖の危険な状態が発覚したが、超ワンポイント…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

を稼ぎたいという気持ちから、オーバースイングで振るのは危険です。林の中から脱出するには、上下左右の枝を通すためのコントロールが必要となります。必ずコンパクトに、フィニッシュまで体の軸がブレないことを…
2013/11/12スコアアップに繋がる13の法則

第2回 数字を理解する(後編)

をいつも考えてプレーしていました。まず、それにはティショットでOBや池ポチャなどの大きなミスをしないことです。OBや池に打ち込んでしまう危険のあるホールは、飛距離よりも安定を求めたクラブ選択と…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

とする方が多いようです。しかし、実は右方向に振り抜くことがスライス解消への近道。左方向に強く振り抜くほど、スライスの曲がり幅がさらに増えてしまう危険があります。その仕組みを理解するためにも、今回は
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

地面と平行だと、左サイドに体重が多く乗ってしまう危険があります。体重がバックスイングでは左、ダウンスイングでは右に。ギッタンバッコンのスイングとなりやすく、ダフリやトップを引き起こしてしまうからです
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

ないので、フォローで力が緩んでしまう危険もあります。スイングのテンポをいつもよりゆっくりにして、一定のスピードで振りきる感覚を持つことがポイントです。 3.【極端に薄い芝】左足体重をキープする 芝
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

だけでフェースは開いていない危険があります。できればアドレスに入る前に一度クラブを腰の高さに浮かせ、フェースを開かせてからグリップを握るようにしてください。 「ハンドレイト」に構える スタンスは
2013/10/17トップアマのコース攻略

Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。

レイアウト。ティショットの方向を問われるホールです。飛距離の出るプレーヤーは、右サイドに打っていくと正面に見える右バンカーを突き抜けてOBエリアまでいってしまう危険もあります。右サイドのバンカーの上が狙い…
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

危険が高まります。このグリーンは砲台型ですから、グリーンを外すと次は高く上がって止まる難易度の高いショットが必要となるのです。つまり、このホールの素晴らしさは、ただ単純に難しいだけではなく…
2013/12/13トップアマのコース攻略

Vol.28 JGMゴルフクラブ宇都宮コース

、ブルーから170ヤード、レギュラーから145ヤードとやや長めです。右サイドには崖があり、こちらに外せば1ペナラインまで一気に転がり落ちる危険があります。また、グリーン右にはバンカーが2つ。つまり、この…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

しやすい状況でもあります。ピンポジションにかかわらず、グリーンの後方に見える一本の高い木を狙っていくと大たたきする危険は少なくなるでしょう。 7H・P5・530Y(BLUE) 右にドッグレッグして…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

いる可能が高く、アレコレやりはじめると、かえって不調の極みにハマる危険が高いからです。今回は、持ち球がいつの間にかドローからスライスになってしまったという受講者が、不調脱出の糸口をつかみます…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

危険を疑う また、ここで注意したいのがスタンスを目標より右に取ることです。アマチュアゴルファーの皆さんに多いのが、目標より右を向いて構えてしまうミスです。これは、ボール後方に立った景色と、アドレス…
2013/05/30トップアマのコース攻略

Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース

パットしてしまう危険もあります。奥にはOBゾーンもあるため手前から攻めたいところですが、右手前のアゴの高いバンカーには要注意です。ピンポジションにかかわらず、ティショットはグリーンセンターを狙っていきましょう。…