2010/04/23ギアニュース 発売前から話題騒然「オデッセイ バックストライクパター」の性能に迫る! も注目したい。パターはシャフトを支点にしてバランスを取った時、フェース面が水平となり天井を向く「フェースバランス」(主にネオマレット、マレット型)、フェース面がやや天井を向く「ヒール・トウバランス…
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 楽しめる。 「G LE3 パター」のヘッドは、人気のブレード型「アンサー」、ミッドマレット型の「ルイーズ」、ネオマレット型の「フェッチ」、「ケッチG」の計4機種。ヘッド中央部に円型の空洞が配された
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア 全体4位の「27.67」をマークした。ブレード型を使用していたパターは、昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からテーラーメイドのネオマレット型「スパイダー X カッ…
2019/03/26初心者向けクラブ選び パターの選び方 マレット型よりさらにヘッドが大きくなったものがネオマレット。こちらも重心が深いため、真っすぐ打ち出しやすく、ヘッドの重さで良く転がる特徴もあります。さらにヘッドの形状が長方形に近い形になっていて、構え…
2015/08/21ツアーギアトレンド 鈴木愛の気分転換 “重め”パターで調整中 バーディを決めて、あれよあれよという間に7バーディ、ノーボギーの「66」。7アンダーの首位タイと絶好のスタートを切った。「私、ホントはこういう(ネオマレット型の)パターは普段打てないんですけどね…」。大先輩
2012/12/06中古ギア情報 賞金王に学ぶパター選びの極意 性があるので向かない。藤田プロが今回使ったのは、ピン型のヘッドで大きさも小ぶりなため、かなりシャープで敏感。名手だから操れるパターなのだ。 センターネックを初挑戦してみたい人は、マレットやネオマレット…
2023/04/14中古ギア情報 ラームの「APEX TCB」と「ロッシー」はいくら? マスターズ王者の14本を中古でCheck 、ネオマレット型と比べるとオートマチックさは減るが、特性は似ている。L字型のような操作性を備えており、中古では2万円を切る価格で見つかる。 ツアーきっての飛距離を誇るドライバーショット、そして球筋を打ち…
2022/05/27中古ギア情報 プロに人気の高慣性モーメント&浅重心パターを中古で入手 」(2022年)は、2つのウェイトをフェース寄りに搭載することで、大型のネオマレットながら浅重心化を実現したモデル。今季1勝の稲森佑貴と比嘉一貴のほか、投入する男子プロが増えている。中古ショップでは…
2011/08/23○○の実験隊 形状、色さまざま!最新ネオマレットパター事情 テスター紹介 「入りさえすれば、色やカタチなんて何だっていい」。そう思っているゴルファーも多いはず。大型ヘッドでバラエティに富んだ形状を持つ最新ネオマレットは、パットに悩むゴルファーの救世主になる…
2012/12/05新製品レポート <レディスパター特集3>オデッセイDIVINE LINE(Blade、Rossie、Mini-T、2・Ball) 、このDIVINE LINEには4種類もラインナップが揃ってて、ピン型からマレットまで選べるところがいいよね。最近はネオマレットのほうが女性の間で人気があるみたいだけど、今回はじめて、ピン型パターの…
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて 、フェースから遠い部分(後方)に注目すると右を向きやすい。つまり、ヘッド形状で言えばピン型は左を向きやすく、マレット型やネオマレット型は右を向きやすい傾向にあります。サイトラインも同様で、フェースに近い
2014/11/28中古ギア情報 ツアーで再注目! “初代”ホワイトホットパター 、ツアー選手の中では増え続けている。ネオマレットの元祖「2ボール」は片岡大育、鈴木亨が使用。マレットの名器「#5」は、谷口徹、井上信が使用。高山忠洋はスラントネックが特徴の「#6」を使用している。使用者の…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 パットが打てていたので、これならどのグリーンでも使えるなと」 今はネオマレット型がエースになったが、いつかはタイムレスに戻りたいようで「タイガーみたいにブレード型の1本でどんなグリーンでも対応できる…
2012/11/15ツアーギアトレンド 話題の太グリップ スーパーストローク 有効だ。そして、もう一つの特徴がその軽さ。スタンダードな太さのものと重量が変わらないため、差し替えてもヘッドとのバランスのばらつきを気にすることも少ない。太グリップといえば、ネオマレットのような大型…
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 れている2018年の「18 SELECT」シリーズと、2019年に登場したネオマレット型の「PHANTOM X」シリーズだ。両シリーズともに3万円台から見つけることができるだろう…
2024/09/13中古ギア情報 「Redwood」を知ってるかい?PING削り出しパターを中古でトリップ 本限定で売られた「PLD ブルーザー」を狙っている。ネオマレット型にして高級感があり、アルミとカッパーを組み合わせて慣性モーメントを最大化した。当時としては破格の6万4800円で売り出したパター…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 多い。 L字マレットはアライメントが取りやすく、ブレードタイプよりも慣性モーメントが大きいというメリットがある。L字マレットは、通常のマレット型やネオマレット型よりもサイズが小さく、ヘッドが動かしやすい…
2024/03/01中古ギア情報 プロも病みつき蜘蛛型パター「スパイダー今昔物語」初代はいまいくら? ・マキロイ(北アイルランド)が使っているという理由だ。こちらは1万円台中盤が相場で、カッパーホワイト、ブルー、ホワイトの3色あり、価格はさほど変わらない。 ショートスラントネックは、ネオマレット型に多いフェース…
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか 「ELEVEN(イレブン)パター」の新バージョンがツアー会場でお披露目された。ネオマレット型の形状はそのままに、ヘッド上部にはお馴染みの白い「2ボール」のディスク。ソールには「11 2-BALL」の文字が
2024/07/19中古ギア情報 もう存在が“映える” ギアマニア厳選「バックフェースの美しいクラブたち」 」×「スコッティキャメロン」は最強の組み合わせだろう。ネオマレット型のファントムシリーズも所有感が増す。ちなみに筆者はセレクト ニューポート 2(2020)、セレクト デルマー(2020)といったシンプルな